7 posts categorized "さまよえる皇室詐欺人"

2007.10.28

旧宮家復籍キャンペーンの当初の予定を推測してみる(3)

 このエントリで「キャンペーンの当初の計画」についてのまとめはいったん終了。「毒吐き氏とはどういう人物か」に戻る予定。もう少しエントリがまとまってきたら,はてなにでも別ブログとして独立させようかと思案中である。どうしたらいいかご意見ある方は※欄にお願いします。あと,タレコミ歓迎。

 最近,被害者の方の動きが表面上は止まっていることが気になっている。裏ではいろいろ動いているのかもしれないが。そして毒吐き氏の最新エントリは「9.11陰謀論」についてであり,これが一体どういう意味なのかは分からない。へそまがりを自認しているのは前からだが,もはやもうそのへそまがりに誰も意味を見いだしてくれない状況である。

 さて,前エントリまでで,「キャンペーンの存続に必要な金額と人材」を推定した。また,最初の時点で寄付に対する問題点は既に指摘されていたにも関わらず,他コメンターがまともに取り合わなかったこと,毒吐き氏自身から,このような公約があったことも言及した。

・口座は別の人の名義にしている。その人は力があってうるさいおぢさんである。
・パスワード制の掲示板でフラッシュ作成やサーバについての相談をする。相談内容はガラス張りであるからゴマカシがきかない。
・複数のジャーナリストを含む名のある方にオブザーバとして参加してもらう。
・大体において,参加者の半数はブロガーや物書きだから何かあったら大変なことになる。


 4番目の点についてだが,確かに現在そうなってはいるのだが,問題が表沙汰になるまでに意外と時間がかかった印象もある。おそらく最初にネット上にはっきりと「詐欺じゃね?」と書いたのはあの二階堂だが,二階堂はこのキャンペーンに賛同していない(と思う)。毒吐き氏がバカにしていたところもあったせいか知らないが,私怨がこもった文章である。ちなみにこの4月26日のエントリ以来半年経ったが,警察に捕まったという話はまだ聞いてない。警察,本当に動いてるんですか? しかし,このキャンペーンに賛同した有名ブログが「詐欺疑惑」について何らかのエントリを書いたのは8月以降である。3か月以上事実関係の調査だけで費やしてしまったわけでなく,「これを表沙汰にする踏ん切りがやっとついた」という風に見える。最初に書いたのが二階堂ということで,そのまま信じるにはいろんな意味で信頼性に問題がある(笑)から仕方がないところもあるが,実生活でもブログ界でもそこそこの地位や信頼があるので,「自分が詐欺に遭ったかも?」ということを言いにくかったのだろう。その気持ちは分かるが,「この人がいいと言っているから」ということで信用してしまった人もいたかもしれない(でも,そういう層に対して責任を取れと言う気はない。そんなことは自分の頭で考えることだから)。毒吐き氏の言葉とは裏腹に,有名ブロガーや物書きだったからこそ,事態の発覚に時間がかかったように見える(そこまで毒吐き氏が想定していたかどうかは分からないが)。
 
 その他の公約なのだが,ここで2つ疑問点がある。前のエントリのコメント欄でも指摘されていたことだけど一応取り上げておく。

・うるさいおぢさんとは何者なのか?
・複数のジャーナリストを含む名のある方というのは誰なのか?

 「うるさいおぢさん」だが,多分,「おやびん=福井氏」のことを指しているのだろう。口座名義が福井雅晴だったようだし,この時点ではまだ「おやびん・てっく」の二人羽織が通用していたので,毒吐き氏と別の人物として扱われていた。
 それはともかく,このおやびんというのは何者という設定なのか? それまでのエントリで「物知りらしい」,「なんか社会的に偉いようだ」ということになっているが,「本当に社会的に力があってうるさい人物である」かどうかは全く分からない。私はこの事件の前から毒吐き氏のブログを定期的に読んできたが,ずっとおやびんとは一体どういう人物なのかと疑問に思っていたし,「偉いのかもしれないけど,なんだか胡散臭い人物だ」ともちょっと思っていた。裏では賛同者にどういう説明がなされていたか分からないが,納得出来るようなものだったのだろうか? それとも「毒吐き氏がこう言ってるのだから大丈夫だろう」で済ませていたのだろうか。まあ,おやびん名義の口座のカードを毒吐き氏が何故か持っていて,生活費を振り込ませたことに対して,その時におかしいと思わなかった人もいたわけだからなあ。
 このキャンペーン詐欺疑惑だが,何度も書いているが,私自身は最初は本当にやるつもりで始めたけど,今年に入って事情が変わってしまったのではないかと推測している。しかし,「口座をおやびん名義にした」ところは,詐欺のつもりでやったと疑われても仕方がないと思う。
  あと,「名のある方」というのが誰のつもりだったのか。適当なことを言っていたのか,それとも裏では具体的な名前を出していたのだろうか。具体的な名前を出していたとして,それは誰なのか? その本人に許諾を得ていたのか? 
 毒吐き氏からのコメントがあったというエントリにおけるコメント欄を読むと,「進捗を納得させるような書き込みはなかった」,「既に掲示板のログは消されている」という情報があるので,名前を出していないか,出したかもしれないけどその人が入ってくれる様子はなかったと考えられる。
 
 
 2006年4月以降,このキャンペーンについてのエントリはいったん途切れ,2007年1月3日のエントリまで飛んでいる。「安倍首相が女系天皇容認を白紙にした」というエントリだが,ここで「みなさんの浄財で半年,あっしの印税で今年いっぱい」発言が出る。更にこんなことも書いている。

そして、今年は他に2冊本を上梓する予定です
それらはすべて、大いなる目的のためにブチ込みます

去年の年末に、意外な人から連絡があった
みんなが、テレビなんかで毎週見てるかもしれない人
立て続けに、二人から

 本は今年中に3冊出す予定だったらしい。ホントか?(シャレじゃないよ) あと,「意外な人」,「みんなが,テレビなんかで毎週見てるかもしれない人」,「二人から」って一体誰だったのか? コメント欄に「それって誰なんですか?」と書いている人が何人かいるが,それに対する返答はない。
 この人は定期的に「有名人と知り合い」というのを出しているが,どこまで本当だったのかは分からない。しかし,「有名な人と知り合いらしい」というのは読者に対して何らかの信頼感とか尊敬を与えていただろう。自己評価を高めるために人間が取る方略として「栄光浴」というのがある。「金メダルを取った○○選手と同じ出身校」とか「有名ななんとかさんの近所」とか,有名な誰かと何らかのつながりがあることによって自分も偉くなったような気がするという現象である。有名人と知り合いである毒吐き氏と知己というのが賛同者にとっては嬉しかったのだろうか。
 

 
 さて,前のエントリにてコメントを頂いたが,この「安倍首相が女系天皇容認を白紙にした」というのがキャンペーンの有効性や必然性を低めたことは否めない。男子皇族が一人増えただけなので,本当はまだまだ予断を許さない状況ではあるのだが,このキャンペーンが立ち上がった当初よりは明らかに切迫度が低くなってしまった。こういうキャンペーンとか運動って,とにかく早くやらないとダメなのね。
 1月の時点で毒吐き氏がどういうつもりだったのかは分からないが,その数ヶ月後から寸借詐欺が問題となっている。この時点でも本当は経済的に危なかったのかもしれない。

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2007.10.24

旧宮家復籍キャンペーンの当初の予定を推測してみる(2)

 このエントリの続き。話は少し古くなるが,先週の週刊新潮に「都内で多発「菊の御紋」寸借詐欺に「ご用心!」」という記事が掲載されていた(こちら参照)。まさか?!と思い当該記事を読んでみたら,別の話だった(笑) 菊の御紋が入った名刺を持った身なりのいいご老人が,都内の薬局で,「都内の病院で薬の処方せんを書いてもらったが,家族からの為替が届いてなくて困っている。薬代を貸してくれないか」と言って数千円を寸借しているという内容だった。文京区でも何度もやってるみたいだよと文京区関係者に注意を呼びかけてみる。まあ,文京区って病院が多いせいで処方せん薬局が多いし,下町気質というか人がいいところがあるし,数千円だし(犯罪だけど),ってことでそういう犯罪をしやすいのかもしれない。
 
 
 それはともかく,毒吐き氏のキャンペーン詐欺疑惑についてだが,前エントリの内容をまとめてみると,このキャンペーンに必要な金額と人員は大体このくらいであると予想される。

<金額>
・サーバ代(相当いいサーバを使って,初期費用40万近く+月々10万程度。)
・フラッシュ作成代(フラッシュ2本で10万と毒吐き氏は見積もっているが,仕事内容によってはもっと高くなる可能性あり。今調べた限り,やたらと凝った内容の場合は1本でも15万位かかることもある。30万程度としておくか)
・CD-R代(自分らで焼けば安くなるが,業者に頼めばパッケージ入りの立派なものができる。1000枚で25万程度)とその郵送代
→ やっぱり最初の1年で200万くらいか。でも,これってかなり高く見積もっての話なので,予算によってはもっと安くできると思う。

<人員>
・サーバ管理(これが一番難しいところ。かなり詳しい人が内部にいれば問題ないが,そうでない場合誰かに頼む必要がある)
・フラッシュ作成のアイデアを出す(これは問題に詳しい人ならできる。特殊なスキルはいらない)
・郵送作業(大量にあるので,出来れば多い方がいい)

といったところか。実際に集まった額も,最初の1年を持たせるくらいだったようだ。その後の運動の継続に当たっては,毒吐き氏も参加者も適宜お金を出していくということを想定していたのかもしれない。実際に,定期的にお金を寄付していた参加者もいたようだ。
 しかしなあ,このキャンペーンは一体何年計画なんだか。本当に旧宮家復籍が実現した時をゴールだと考えていたとすると,仮に実現したとしても10年以上かかりそうな感じがするんだけど。1年2年で実現すると思っていたのかなあ。
 あと,このキャンペーンに当たっては実際に作業をする人員の選定が問題となってくる。特にフラッシュ作成のアイデアを出す人達の選定が大きな問題となる。一番公平なのは寄付した人が全員参加できる形だが,問題が問題だから妨害しようという人間とか,あるいは単なる荒らしが,別に痛くもかゆくもない少額を寄付してグループに入ってくるという恐れもあるのだ。だからといって,寄付した額で作業人員を決めるというのも難しい。経済的事情で少額しか払えないけど,皇室に対して強い想いがある人はどうすればいいのかとか。身元や思想がある程度分かっている人を選ぶとなると,有力ブロガーを選ぶとかそういう風になる。
 実際,毒吐き氏が指定した人物(殆どブロガーか?)が中心グループになっていたようである。更に,「寄付者の中に裏切り者がいるかもしれない」という可能性は,問題が問題なだけに参加者にも納得しやすいことである。その可能性を利用して,毒吐き氏は今年に入ってブロガー同士を切り離すような行為をしていたようだ。

 
 さて,このキャンペーンなんだが,2006年4月の時点で既に問題点を指摘してコメント欄に記入している人がいた。そのエントリはこちらである。2006年4月8日のエントリでは,57名の賛同者がいて,メールマガジンも発行したと書いてある。そして,当時のコメント欄を見る限りは実際にメルマガは発行されたようだ。本格的にキャンペーンが動き出した時期に,既に疑問の声を上げていた人がいたわけだ。ハンドルは伏せて引用。

募金はいいのですが、貴殿の身元や収支明細・利用状況が

わからない分には協力しかねます。

このテの詐欺なども横行していますので、キャンペーンをされるなら、

そのあたりしっかりされた方が協力を得易いと思います。

 全くその通りである。ホントねえ,こんなことになっちゃったよ。
 前のエントリにも書いたが,私自身は最初の時点では詐欺をするつもりはなく本当に毒吐き氏はキャンペーンを動かすつもりだったのではと推測している。しかしながら,こういう疑問を出されるのも一般的には無理はない話なのだ。そういう詐欺は他にもあるわけだから。そして,このコメントに対する他コメンターの反応の方が今読むと本当に泣ける。1年半前にはこんなことを書いていたコメンターが,今やあれだけ怒って毒吐き氏を非難している。誰がどう書いたかは敢えて書きません。可哀想過ぎるので。

私としては身元などは特に公開する必要はないと思ってます。

こちらのブログをしっかり読めばてっくさんがどんな方なのかわかります。協力するしないは各自の責任において判断するのみです。

だからてっくさんが横領しても、一応、許す覚悟の上です(笑)

信頼のおける日本男児だと思っています。

いつでも、どこでも、オレンジ共済の当時現職の参議院議員であった友部達夫のような詐欺師に嵌められる階層というのは、存在するものですね。

てっくさんが信頼できるかどうかはこのブログを読んでいただければ分かると思います。そして、カンパは強制ではないので、自分が協力したいと思ったらする。心が動いたらする。そういった類のものです。

もし、てっくさんが信頼を裏切るような事をしたら、彼を信じた自分の不明を思います。

 
 さてそれに対する毒吐き氏のコメントだが,次のとおり。

カンパをしていただく口座を信頼できる、別の人の名義の口座にしてます

てことは、あっしが勝手に自由にはできないんですよね、実は

で、そのうるさ方のおぢさんは、なんかあったら告発する手段と力を持った人

このように、入金について、ごまかしがきかないシステムをとってます


そして、パスワード制の掲示板の中では、収支報告以外に、そこでフラッシュ作成の相談もして、フラッシュ作ってもらう人にも見てもらうわけです

てことは、フラッシュ職人さんにいくら請求されて、いくら払うかも、その中ではガラス張り


そして、今回ご賛同いただいた方の中には、SEさんや現役のサーバー管理者さん等のプロがいらっしゃる

掲示板内で、今回使用するサーバーについてみんなで相談します


ここで、サーバーに関する出費についても、ごまかしがきかないようなシステムとなるわけです


なおかつ、複数の・・・ジャーナリストさんを含む、名のある方にオブザーバーで参加いただく


また、今回の参加者の方の半数はブロガーさん、物書きの方もいらっしゃる

なんかあったら、そりゃもう大変ですよ、あーた


と、いうことで、残念ながら、なかなか横領はしにくい(笑)

だそうです。実際に大変なことになってますな。それにしても,このコメント,まるで政治公約みたい。
 そのカンパ用口座のカードはなぜか持っていて,そこに生活費を振り込んでもらったりしていたようですが,一体どういうことなのか。別人のうるさがたのおぢさんの口座を勝手に使っちゃまずいんじゃないか。それともそのおぢさんはバーチャルなのか。また,振り込んだ人は誰もそれに気がつかなかったのか。「すべての人を疑ってかかる」というのは確かに悲しいことだが,会ったことがない人物を頭から信じるというのもどうなのだろう。

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2007.10.17

旧宮家復籍キャンペーンの当初の予定を推測してみる(1)

 忙しくて頭を使ってエントリを書くこともままならない今日この頃ですが,10月16日の日付で毒吐き氏のブログが更新されていた。出先なんだそうだが,そろそろ説明をした方がいいんじゃないかと余計な心配をしてしまう。


 前回のエントリで1つ大事な指摘を忘れていた。この旧宮家復籍キャンペーンの問題点だが,一体目標額はいくらなのか全く明記されていないのだ。あればあるほどいいのかもしれないが,献血だって普通の募金だって大体の目標はあげておくものだ。旧宮家復籍の試算をしないこともそうだが,「そういうことでお金の話をするのは卑しい」と思うような人が協力していたのかもしれない。
 更に,前回のエントリのコメント欄でlakehillさんが
「今年の1月のエントリで
>みなさんからおあずかりした浄財で、半年は持つ
>あっしの印税で、今年一杯は持つはず
とあるので,生活費に消えたのではないか?」
と指摘されていた。カンパの方は200万を超えたらしいが,印税で400万以上稼げると思っていたのだろうか。それは無茶ではなかろうか。結構多く売れないと無理なんじゃないか? そして,半年で200万かかるようなキャンペーンとは一体どういうものを想定していたのだろう。


 それはともかく,被害者の方にしてみたらどうでもいい問題かもしれないが,最初から詐欺をはたらくつもりで毒吐き氏がこのキャンペーンを打ち上げたのかどうかが私は気になっている。私自身は,本当にキャンペーンを行なうつもりで浄財を募ってみたものの,今年に入り毒吐き氏自身の経済的状況が思わしくなくなってそれで……ではないかと推測している。というと毒吐き氏をかばっているかのように見えるかもしれないが,当初の「旧宮家復籍キャンペーンのフラッシュを作る」だけで終わりにせず,途中からもっと別な展開(もしかするとカンパした人達が想定していなかった方向性の運動かもしれない)を考えるようになったのかもしれないとも思っている。
 まず,本当に「お金集めてトンズラ」を最初からの目的としていたら,もっと分かりやすく,かつ,いかにもお金がかかりそうな目的にすると思う。「全国で上映したい映画がある」とか「難病の子供の手術代が必要」とか,そういう方がお金が集まりやすいのではないか。しかし,今回のキャンペーンでは大金は集まりにくいように見える。せいぜい数百万しかかからなそうだし,実際それくらいのお金しか集まっていない(払った人にとっては大事なお金だろうが,詐欺の規模の話として)。また,トンズラするならとっくに逃げてると思う。
 また,復籍キャンペーンについての最初のエントリには「皆さんの知恵を貸して下さい」とはあるが,お金の話はまったく出ていない(一応,魚拓もとっておいた)。その次のエントリのコメント欄で,読者の一人からカンパの申し出が出ている。これがお金の話の最初ではないか。このやり取りを見る限りは,毒吐き氏がお金目的で始めたというようには見えない。ちなみに,このコメント欄が全て毒吐き氏のジサクジエンだという噂があったようだが,いくら毒吐き氏の名乗った名前がいくつもあったとはいえ,さすがに嘘のようだ。その噂はこのキャンペーン以前に「つくる会」問題で確執があった人がどっかの掲示板に書いたものなので,信頼性に問題があるんだが。一応,喜多龍之介氏のこのエントリのコメント欄を見る限り,ジサクジエンではなかったと思われる。
 そして,毒吐き氏からのカンパのお願いが出たのが,2006年3月のこのエントリ。内容を引用しておこう。

【力を】旧宮家の復籍キャンペーン【貸して下さい】 旧宮家復籍の手がかりとして-フラッシュ作成の件 というエントリでみなさんにいろいろと意見をいただいていました

で、お願いがあります
以下にやろうと思ってることとお願いとを書きます


1.出来上がったフラッシュは広くWEBで見てもらうため直接リンク可、ダウンロード可としたいと思います
・今でもこのブログは転送量が多すぎて、サーバー引越しを繰り返してますんで、別のそれ専用のサーバーに置いて他にも動画やPDF等の資料を置こうかと・・・

2.WEBだけでなく国会議員の方々にも見ていただけるようにCD-ROMに焼いて配りたい

3.作成はプロに依頼
・本業が多忙になるため、来週から2週間くらいはほとんど時間が取れず、それ以降の見通しも分からない
・自分のスキルを越える部分があるのと、見た目も内容も一定の評価に堪えられるものにしたい

4.カンパを募集
・一度、真名さんに言っていただいて、そのときは断ってるんだけど、意外に費用がかかる
で、有志の皆さんに額を定めずに篤志のカンパをお願いします
カンパしてやろうと思ってくださる方は、メールを下さい
左のサイドバーにある、メールフォームか***(アドレスが入ってるのでここだけ削除)まで
別に掲示板を作ってそこで収支報告とともに、フラッシュ作成までの打ち合わせも行いたいと思ってます
あっしがいなくてもデザイナーさんとやり取りできて、トライアンドエラーができるようにしときたい

5.有識者のオブザーバーを募集
・これは、あっしの方でお願いしてみます
内容に誤りがあるといけないので

要するにフラッシュ作成費用(2本立ての予定)と、動画は負荷が凄いんでサーバーとそれの維持管理費用・・・とりあえずは1年間くらい、それとその他の諸経費についてはカンパの集まり具合によってそこから支出し、多分足りないと思うんで、足りない分はあっしが出します

以上よろしくお願いします

かなり長丁場の戦いになりそう・・・で、結構ヤバイみたい、思ったよりも
てことで、カンパゼロでもこれはやりますが、何人かサーバーの管理経験者の方がいらっしゃると心強いです
どんな攻撃受けるかも分からないんで
てことで、ボランティアのサーバー管理者も手を挙げてもらえないかと期待してます
ただ、一見さんはちょっと問題ありなんで・・・それはできれば常連さんの中から

 これ見る限りは,まあそんなにお金かからなそうなのだ。サーバ維持に若干お金かかりそうだが,フラッシュを実際に作ってみてCD-ROMに焼いて配るところまで終ってしまえば,それ以降はあまりお金や手間はかからないように思える。実際3月22日付のこのエントリでは,次のように試算している。

1.作るもの 旧宮家復籍キャンペーンのためのフラッシュ(2本の予定)

2.やること フラッシュ作成後、WEB上にて公開とともに、国会議員全員に配布

3.かかる費用 フラッシュ作成費約5万円/本
          費用動画を配信できるストリーミンクサーバは

          高いものがこれ(専用サーバー)http://server.atrtv.com/price/index.html

          安いものがこんな感じです(共用サーバー)http://www.atrtv.com/movie/001.html

これは、アクセス数によってより上位のものへ変える必要が出てくる場合があります

あと、議員さん宛て配布用のCDは安いものをまとめ買いして、プラス送料というところです
 

4.人手  多分、公開後はいろんなことが起こりそうなんで、保守管理に協力していただける方募集

 フラッシュ作成費が5万ってちょっと安い気もするが。サーバで一番いいのを使うと,初期費用367000円と月々105000円。CD-Rが20枚で1400円くらいなので, 国会議員全員+予備で750枚くらい作るとすると,52500円くらいか。それの郵送費は,定形外で140円くらい? いいサーバ使っても1年で200万もかからないような。この時点ではそこそこの見積もりは出しているし,普通にやる気だったのではないかと思われる。ここまでで長くなってしまったので,この続きは次エントリで(こんなのばっかりで申し訳ないっす)。

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2007.10.10

ネットをさまよう皇室詐欺人と例のキャンペーンの謎

 今日になってネットを見てみたら,なんと,

毒吐き氏の主ブログが復活していた。

 しかも,何も変わるところなく。ここ数日ブログが開けなくなった理由について本人からの説明は今のところない。サーバの障害ではなく何らかの理由でいったん閉じたんじゃないかと私は推測しているが,それはともかく,閉鎖騒動のあまりの大きさに逃げることもできなくなったのかもしれない。もちろん,このブログの力,ではまったくなく,今まで真相を語らなかったオフィスマツナガがとうとう動き出したせいではないか。オフィスマツナガは毒吐き氏の身辺調査もしていて,個人情報もつかんでいる(全部が本当かどうかは分からないが)ので,派手に動かれるとまずいのかもしれない。
 この「皇室詐欺疑惑」についてのエントリは,「さまよえる皇室詐欺人」というカテゴリにまとめることにしたが,元ネタは勿論ワーグナーのオペラ「さまよえるオランダ人(The Flying Dutchman)」である。幽霊船の船長であるオランダ人は,呪いを受けたために死ぬことも許されずに海を永遠にさまよっている。オペラの方は,最後は乙女の愛によって呪いが解かれ昇天する。さて,毒吐き氏も消えることが許されずにネットの海をさまよう羽目になるのだろうか。今まで毒吐き氏がブログで読者にかけた呪いの報いなのか。
 
 
 それはともかく,今回の「旧宮家復籍キャンペーン」については私自身分からないことがたくさんある。こういうエントリを書いているとブサヨと思われそうだが,一応違うよ。基本的には天皇家は男系で行くべきだと思っている。今までそうしてきたから。そんな私でもあのキャンペーンについて違和感があったのだ。今回はそれについてまとめてみる。

1.手段が目的化してないか?
 あのキャンペーンの最終目標は「天皇家の男系維持」のはずだ。あのキャンペーンが起こったのは,小泉内閣が女系を本格的に検討していた時期であり,悠仁親王がお生まれになる前で,男系維持がかなり危うくなっていた。そんな中,そもそも「男系で維持することの重要性」自体を世の中の人達がどれだけ理解しているかというと……結構疑問である。天皇制イラネって人はしょうがないとして,「何となく天皇家が好き」みたいな人達を巻き込まないと,流れを変える力にならないはずだ。しかし,その「何となく」の人達に希求するものが少なかったように見えた。なんか,最初からマニアックすぎるの。
 で,男系維持については,確かに旧宮家復籍というのは有力な手段の1つではあるのだが,あくまで手段であり,これが目的ではないはずだ。他にもいろいろ手段ってありそうなもんだが,他の手段の検討が殆どない。「そんくらいのことが分からんアホはいらん」ってことなのかもしれないが,残念ながら私のようなアホを巻き込まないと世の中を変える運動にはならない。なぜこの手段を前面に出す必要があったのか。もうちょっと広い間口で人を集めないとダメなんじゃないだろうか。
 「反小泉」の一点だけで多くのブロガーを集結させた"Stop the Koizumi"は,各ブロガーの「反小泉」以外のスタンスの大きな違いによって,結束した形で大きな運動をすることはできなかったが(野党の政治家先生に年賀状送るくらい?),今回は間口が狭すぎてカルト的になってしまっている。

2.旧宮家復籍ってそんなに簡単なのか?
 詳しくないのでよく分からないが(誰か詳しい人教えて),復籍自体は昔からよくあることらしい。ただ,「生まれた時に皇籍だった人が,何かの事情で皇籍を離れた後で復籍する」ことはあるようだが,「元皇族の家ではあるが,民間人として生まれた人が皇籍になる」ことがあったかどうかは知らない。あと,有名な話だけど,旧宮家でアヤシイ人がいます。誰とはいわないけど。ちなみに,アヤシイ人問題は,キャンペーンの中でも問題になっていたと思うが,有耶無耶にされていた。
 一番大きな問題は,旧宮家復籍にかかる費用だね。キャンペーンでは「大したことはない」と言っていたが,誰か試算してみたらいいのにと思った。この額が国民の理解に大きく影響するのに。

3.フラッシュ作って何になる?
 これが一番分からなかったことである。みんなのカンパ募ってフラッシュ作って政治家に配って,それって効果あるのだろうか? 何もしないよりはマシかもしれないし,大金を使わない運動形式としてはありうるのだが,「フラッシュ作りました,サーバに置きました,政治家先生何百人に配布しました,でも目に見える効果がまったくありませんでした」もありそうである。あと,世の中のどれだけの人がフラッシュをサーバからダウンロードすることを日常的にやっていると思っているのだろうか。


 一応,上の3点で問題点をまとめてみた。要するに,「幅広い支持が必要な運動のはずなのに,妙に支持層を狭めるようなことをしている。また運動の方式の有効性が低そう」なのだ。他にも問題点はあるかもしれないので,コメントとか貰えたら嬉しい。
 さて,このキャンペーンについてはもう1つ大きな疑問点がある。「毒吐き氏が最初から詐欺を企んでいたのか」ということである。最初から詐欺を企んでいたにしては,いかにも集まる額が少なそうな運動である。これについては次のエントリで。

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2007.10.07

毒吐き氏失踪

 まずはお知らせから。この「旧宮家復籍キャンペーン疑惑」関連のエントリについては,新たに「さまよえる皇室詐欺人」というカテゴリを設置しました。さまよっているのは毒吐き氏なのか,被害に遭った方々なのか,こうして見守る我々なのか。ワーグナーのオペラよろしく,最後は誰かの犠牲によって浄化されるのか。
 それはともかく,大変なことになりました。

毒吐き氏の主ブログが閉鎖。

 自分で閉鎖したんでしょうかね。ドメインサーチで調べてみたら,

[有効期限] 2008/09/30
[状態] Active
[最終更新] 2007/10/01 01:05:04 (JST)

 とあるから,サーバの方の異常ではなさそう。本人がああいう状態にしたのでしょう。
 これだけ疑惑はありながらも,一応あのブログを残すことで,まだ「誠意を見せる」「弁解する」気を見せることが出来たはずなんですが,もうそれもしないってことなのか。実際,最近まであのブログにコメントをつけていた人もいたわけで,ブログが残っていることの効果はあったはずなんですが,それすらもできないくらいの状況になったのか。
 今のところ,彼が残している他のブログは,別館(主に「つくる会」関係の揉め事を扱っている)はてなダイアリー(2007年3月までの過去ログはここにあります。ただ,エントリが探しにくいのなんのって)の2つで,こちらはまだ削除されてません。
 
 
 そして,今回の閉鎖について,オフィス・マツナガがこんなエントリを書いています。毒吐き氏の過去ログ読めば分かりますが,オフィス・マツナガの北岡さんは,前は毒吐き氏と懇意にしてたようです。
 毒吐き氏は自分の本を出す計画があるとブログに書いていたのですが,これについては本当の話で,講談社がそその本のためのISBNを取得してしまったらしい。しかし,毒吐き氏のブログ読めば分かるんですが,あちこちの引用ばっかりなのね。引用が殆どでそれに対してちょっと本人のツッコミが入ってるの。別に,ブログならそれでもいいんだけど,大手出版社が発行する書籍となるとそうはいかない。他の文章の参照は必要なんだけど,もっと自分で文章書かなくてはならない。どうにかこうにか文章書かせようとしたけど,普段そういう作業をしたことがない人には無理で頓挫したらしい。という話が【寸借詐欺】被害者がいっぱい【てくてく】というエントリに書いてあるのですが,その時に関わったのが北岡さんだったようです。
 北岡さんが毒吐き氏を信用して,本を出させようとしたのだけど,こういう時に必要な身元確認をちゃんとしなかった模様。景気のいいこと言ってるし,頭よさげだし,信用してしまったのでしょう。しかし,どうもおかしいということになって,再検査をしているうちに本人がトンズラしたということのようです。このせいで北岡さんは事務所を離脱しました(実は私もうすうす「この件関係あるのかな」とは思っていたのですが)。北岡さん自身は文章で稼いでいる「プロ」の方なんですが,プロの方がこうあっさり騙されるというのはどういうことなんだろう?(一応,オフィス・マツナガとしては,「当面ブログは継続する。被害に遭われた方については個別に相談する」という方針で行くみたいで,少し安心しました。)
 

 この件について私が気になることはいくつもあって,そのうちの1つが,「社会人的にはそこそこまともそうな人が多く被害に遭っている」ことです。「円天」みたいなのには絶対にひっかからなそうだし,社会で普通に働いていてそこそこの地位や収入もありそうな決して世間知らずではない人達が,こうもあっさりとある人物を信頼しきってしまうというのはどういうことなのか。pokoponのお兄さんは,「新風舎商法と同じなのでは?」という仮説を立てておられますが,それはある意味そうかもしれない。「旧宮家復籍キャンペーン」自体がある意味夢だったものねえ。

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2007.09.30

毒吐き氏とはどういう人物なのか(1)

 ありがたいことに,前エントリにブクマがついているでも生活費の援助の申し出は残念ながらまだありません。もう一つくらいエントリ書いたら,このネット詐欺関連のカテゴリを作ってみる。書き始めたはいいけど,まとめって難しいもんですね。
 一応他にもまとめブログはあって,1つは「売国奴は出て行け!」。今年の5月から,と早い段階から動きを追っています。今は消えてしまったブログの魚拓も取ってあるのでありがたい。
 もう1つは被害者の方がまとめているてっく問題まとめサイト。被害状況についての情報交換の場となってます。ただ,被害者の方なんで,相当頭に血が上ってますな。こういう詐欺に対する怒りの量って被害額の問題じゃないんですね。マルチや株式投資のように欲の皮が突っ張った挙句に有り金ふんだくられるのとは今回の話は全く違う。今回の話は,卒業した高校や大学から「今度校舎を建て直すから,是非とも後輩たちのために寄付を」と言われてるのに近い。こういうのに寄付する場合は大概の人は「生活に支障が出ない」程度の額しか払わないはず。また,知人にちょっとお金を貸すにしても,自分の生活が困窮するくらいの多額の現金を貸す人もそんなにいない。額の問題じゃなくて,「あんなに信じていたのに」という失望や落胆の方が大きいんだな。まあ,※欄に出てくる名前を当該ブログの過去ログで探してみると,部外者の私でも涙が出てきますよ。だから毒吐き氏も過去ログ消さないのかな。


 さて,どこから話を始めるか悩んだんですが,取りあえず「毒吐き氏とはどういう人物か」から書いてみます。いろんな噂が飛んでいるのですが,たたき台として某掲示板におけるまとめを元に検討してみましょう。なんかこれだけでも長くなりそうだな。

「てっく」疑惑の「福井雅晴」氏についての暫定まとめ

・「Let's Blow! 毒吐き@てっく」管理人。

ネット上における、反小泉&反八木秀次キャンペーンの筆頭格。

ネット保守の経済左派化や麻生太郎人気は、彼の煽動によるものと思われる。

・1962年生まれで東京都在住の会社経営者(44歳)

・滋賀大学経済学部→カルフォルニア大学バークレー校経済学修士

※日本の制度では教授になれないので、同年代で教授の八木秀次氏等に嫉妬している。

・専用ブラウザを使い、2ch内の西尾幹二氏に関する情報を集めて西尾氏に御注進している「西尾GK」。

・現在、西尾陣営からは「トンズラ」したらしい。

・皇統問題や靖国問題を、金集めに利用している「政治を利用したネットゴロツキ」。

・自分の商売のために西尾先生に近づいた?

・かつて西尾日録にゲストエッセーを1回だけ載せたことがある。

(論考が不十分という理由で現在削除されている)

・福井氏が西尾ブログに関わり始めてから、西尾氏の言論はおかしくなっていった。

反面、福井氏は自身のブログ「Let's Blow! 毒吐き@てっく」を立ち上げたり

保守系知識人のブログの管理人をやったりして金儲けをするようになった。

 無視出来ないのは,「西尾幹二氏とのつながり」について。上の文には載ってないですが,西尾ブログの管理人という噂もありました。私自身も,西尾掲示板で毒吐き氏を初めて知った。よりにもよって空白の10分間事件の時に(笑) 西尾先生も大丈夫かと正直思ったものだ。本当は管理人というのは嘘だが,本当の管理人の方と仲良くしていて相談に乗っていたようだ。管理人の方が8月31日の日付のエントリで「毒吐き氏が管理人だったことはほんの一時期だけである」「確かに毒吐き氏に西尾氏の論文の情報収集をしてもらったことがあるが,西尾氏が毒吐き氏に操られていたとは思えない」と書いている。これだけだと,「面倒な事態になったから,毒吐き氏とあまり関係ないことにした」ように見えてしまうかもしれない。実は毒吐き氏自身も2006年5月の時点で「そうそう、管理人さんとは仲いいけど、西尾センセとも一定距離保ってますから、あっしは」と書いている。ということで,管理人をちゃんと務めたことはなかったみたいだし,実際は西尾先生とすごく親密だったようなわけでもなさそうだ。「福井氏が西尾ブログに関わり始めてから、西尾氏の言論はおかしくなっていった」かどうかは私には分からないが。何しろ高齢だしなあ……。


 あと,最初の段落に「ネット上における、反小泉&反八木秀次キャンペーンの筆頭格」とあるが,それはどうなのだろう? 反八木はともかく,反小泉といえば「世に倦む日々」のテサロニケ大先生によるSTOP THE KOIZUMIを忘れてはいけないのではないか。こっちの運動の方が「いろんな意味で」注目されていたように思うが。毒吐き氏と交流のあったブログ主の何人かはこのSTKに参加していたが,毒吐き氏自身は参加していたことはない。また「麻生太郎人気を扇動」ってあるが,例えば今はなき「さくらの永田町通信」というブログでも麻生太郎の魅力を紹介していたりと,別に毒吐き氏に限ったことではない。ちょっと毒吐き氏の力を買いかぶりすぎに見える。
 ここまでの段階で結構長くなってしまったので,続きは次エントリにて。胸いっぱいのエンドースメントをお願いいたしまする。

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2007.09.28

世にもよく分からんネット詐欺

 ここで宣言したが,ブログ界隈でちょっと話題になったネット皇室詐欺について定点観測を始めてみようと思う。どこまで続くか分からないが,お褒めのブックマークとかはてなスターとか(生)暖かい激励とか胸いっぱいのエンドースメントとか1週間の生活費振り込みとかあると私もやる気が出ると思うので,そうして下さると嬉しい。


Q:和泉宗家の観測はやめるんですか?
A:いいえ,それは絶対にやめません。でも,和泉宗家はあと3年くらいは話題を提供し続けてくれますが,多分ネット詐欺の方は今年中に何らかの形で「終る」と思うので,それまでに記録しといた方がいいかと思って。
 ちなみに,和泉元彌はあの有栖川殿下に表彰されたことがあります。皇室詐欺でつながっている。
Q:このブログでは政治ネタはあまり書かないんじゃなかったの?
A:基本的にはそう。ガチの人が怖いし(笑) でも今回の件は思想云々より「一体何が起こったのか」「なぜそんなことが起こったのか」というところが結構気になる。特に「なぜ?」というところが。


 というところで,話を始める。この話を知らない人に説明しておくと,Let's blow! 毒吐き@てっくというブログで2006年2月に旧宮家復籍キャンペーンというのが打たれた。このキャンペーンでは,旧宮家復籍を世間に訴えるためにフラッシュを作成したい,そのための募金を集めていた。しかし,2007年の現在になっても,何も活動が行なわれていないし,「いくら集まったか」という報告も全くされていないようだ。キャンペーン専用の掲示板があったらしいのだが(会員制らしい),今年になってアクセス制限された人が大量に出たりしたとかなんとか。ネットで「これは詐欺ではないか」と騒ぎになったのを本人も気がついたのか,最近になって「いまのところ近々、旧宮家復籍キャンペーンの経緯報告を(新規受付はしてません)」という文言をタイトルの下に入れるようになった。これが皇室詐欺疑惑である。
 もう一つは寸借詐欺。上のキャンペーンでカンパした人に「財布なくしたからお金貸して」と連絡して,お金を口座(これがキャンペーンのカンパ用口座と同じ)に振り込んでもらうというもの。お金を返してもらってない人もいるし,何度もしつこく連絡してようやく返してもらった人もいるらしい。25万振り込んだ人がいるみたい。すごいな。友達だって貸さないのに(まあ,逆に友達の方が大金は借りにくいよね。信頼関係が崩れるの嫌だし)。


 私自身のスタンスも書いておく。サイドバーとか私が巡回しているブログリストを見れば明らかであるが,毒吐き氏のブログは巡回先に入っている。コメントをつけたことがないが,エントリをブクマしたことは何度もある。トンデモもあったが良エントリもあった。そうでなかったら,さすがに誰もひっかからないわな。
 今年に入って当該ブログの更新頻度が激減したせいもあって,私自身しばらく読まないでいたのだが,4月くらいになって久しぶりに見てみたら,「変」な感じがした。うまく説明出来ないのだが,雰囲気が変わっていた。文章も前に比べて手抜きになった感じがしたし,何よりもコメントしている人の名前が大幅に変わっていた。前に熱心にコメントしていた人たちはいなくなっていた。更におかしなことに,前に毒吐き氏と密接な関係にあった(ようにみえた)ブログ主のリンクリストから毒吐き氏のブログが消えていた。何かあったようだ(実際何かあったらしいけど)。


 そうしているうちに,8月になって私自身のはてなアンテナに異変が起きていた。前に毒吐き氏が一時ブログを移転したのだが,その移転先をアンテナに入れたまま放置していたのだが,それが更新されていた。それがこのページである。このページを作ったのは毒吐き氏のはず(他人がサーバにファイルを上げられるわけない)だが,一体何のためにこんなものを? ゴールドカード情報? トラベラーズチェック? 全部金絡みの情報だ。
 それはともかく,必要な情報であれば,自前のパソコンでブックマークしておけばいいはずである。それなのにわざわざこんな風にページを作る理由は何だろう? 複数の人間でこれらの情報を共有する必要があるからかもしれない。また,「自前のパソコンを開けない状況にある」からとも考えられる。一体何が起こっているのか……と気になっているうちに,あちこちから火の手が上がっているのに気がついた,というのが現状である。


 あ,ちなみに,私募金してないから(笑) 念のため。まあ,賛成も反対も何も,あのキャンペーンがいろんな意味でよく分かんなかったから。お金って集まるもんだね。私も……いや何でもない。この続きはまたのエントリにて。とにかく,エンドースメントとか生活費とかきぼんぬ。

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