4 posts categorized "アニメ・コミック"

2005.04.03

ジャイアン・14才

 皆さんもご存知の通り、先日「ドラえもん」の声優陣が一新した。今までのキャストの平均年齢は70歳近くとなってしまい(ある意味すごいよな。みんな声変わってないもの)、このまま続けるのは難しくなったらしい。「サザエさん」のように徐々にキャストを代えていく手もあったかもしれないが、ここまで来たら完全にキャストを代えてしまって全く新しい「ドラえもん」にした方がいいという判断なのだろう。ちなみに、しずかちゃん役の野村道子さんは、ワカメちゃんも降板するとのこと。長い間本当にお疲れさまでした。
 
 ここまで幅広い年齢の視聴者に親しまれてきたアニメなので、どんなキャスティングも最初は難しいだろうなあと思っていた。定着するまで続けることも困難なのではと危惧していた。
 が。記者会見見て驚いたよ。

これ、結構いけるんじゃないかい?

 特にスネ夫の関智一。「ああ、本当にスネちゃまだ!」と思ったよ。さすがにうまい。もう既にかなり人気ありますけどね、関さん。そして、何といってもジャイアン役の木村昴君、14歳。本当に14歳か(笑)? 声だけでなく、外見も中学生版ジャイアン。失礼だ。でも、他の声優さんと同じくらいの年に見える。今14歳だから、少なくとも50年はジャイアンいける。人生安泰。
 のび太はまあまあ。しずかちゃんは、もうちょっと女らしいといいかな? ちょっと元気すぎ。昼間からシャワー浴びてるような女なんだから(笑) 肝心のドラえもんは……、やっぱり大山のぶ代って偉大なんだな。誰がやっても難しい。頑張れ水田わさび。

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2005.02.02

「ゲゲゲの鬼太郎」映画化

 最近のアニメの実写化ブームの流れに乗ってか、「ゲゲゲの鬼太郎」が実写で映画化されることになったらしい。「らしい」というのは、まだキャストが全然決まってなくて企画しかないから。実は、この「ゲゲゲの鬼太郎」、前にも実写化されたことがある。結構有名な話だけど、1985年の月曜ドラマランドで実写化されている。その時の主なキャストは、砂かけばばあに由利徹、ねずみおとこに竹中直人だった。テレビにしては、結構濃い。また、1987年にもVシネになっていて、その時は水木先生も出演なさったらしい(詳しくはここ参照。共通しているのが、キャストがやたら濃いこと。その当時よりは特撮技術はあがっていると思うけど、それだけのキャストが揃うのかが心配である。

 実は、この話は職場の人から聞いた。
「松竹が『ゲゲゲの鬼太郎』映画化するらしいですよ」
と。その時最初に思ったのは、なぜか

「アメザリの柳原が目玉の親父の声だったらやだなあ。」

いくら松竹(アメリカザリガニは松竹所属)だからってそれは流石にないだろうに。とすると、鬼太郎は平井か(笑) 

「(柳原の声で)オイ! 鬼太郎!! 今日はええ天気やなあ」
「……父さん、関西弁はやめて下さい」

親父、うるさい。でもちょっと面白いと自分でも思った。

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2005.01.31

スラムダンクの続きは、私達の頭の中にある

雑誌「SWITCH」の今月号の特集は「スラムダンク」である。高校時代、本当に「スラムダンク」が大好きだった(今も好きだけど)私は早速それを買った。職場の人が「近くでは売り切れていた」というので、改めて新宿の某書店に行ったが、そこでももう売り切れていた。昨日は10冊くらいあったはずなのに。おそらく私と同じく「スラムダンク」目当てで買った人が多かったのだろう(残念ながらマッチや横山剣ではないと思う)。
 この前、神奈川にある廃校となった高校の黒板に、井上雄彦は「最終回(残念ながらあれで本当に終わりらしい)の10日後」の話を書いた。それを改めて雑誌に収めたものなんだが、不思議なことに、高校生だったあの頃と同じ感情で読めるのだ。ストイックな熱さと、現実的制約から来る悩みを、あの頃のように感じるのだ。
 「スラムダンク」は、「少年ジャンプ」という小学生高学年男子も読むような雑誌に連載されていたが、おそらく小学生には理解できなかったと思う。「バスケってカッコいい」とか思ったかもしれないけど、花道や赤木や流川の思いをなぞって読むのは無理である。その当時の現役高校生、高校生予備軍のませた中学生、そして元高校生だった大人が読んでいたんじゃないだろうか。
「スラムダンク」は、もうあれで本当に終わりらしい。あれだけの個性的なキャラクターをたくさん登場させてしまったら、もう話が収拾つかないかもしれない。あれから彼らはどうしているのか、それは私達が想像することである。



 それはそうと、職場の人と「スラムダンク」の話をしていて、

「やっぱり結婚するならメガネ君よね〜」

 ということで合意した。やっぱりそりゃそうでしょう(笑) もしくはゴリ。

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2004.03.12

巨人の星

 今TVK(テレビ神奈川)にて週1回夜中に「巨人の星」が放映されているのをご存知だろうか? 私の家は世田谷なのだが、なぜかTVKの方がMXよりもずっとはっきり映る(ちなみにFMは、FM世田谷=TOKYO FM>J-WAVE=FM YOKOHAMA> Nack5=NHK FMの順でよくきこえる。なぜNHKが弱いのかわからない。渋谷からそんなに遠くないのに)。わが家では風呂に入った後お茶でも飲んでいる時間帯なので、ついつい見てしまう。
 というか、連れ合いがはまっている

 今放映されているのは、「星飛雄馬は、巨人で大リーグボール1号を武器に勝ち星を挙げ続けている。花形に打たれはしたが、その後封じ込めている。しかし、中日に入団したオズマと中日コーチの星一徹が大リーグボールの打倒を宣言」というところである。苦悩する星を見かねて、伴が「星をグラウンドから去らせはしない」とオズマ封じに奔走したりしている。

別にオズマ一人に打たれても、他の打者抑えればいいのでは

とか、

オズマは敬遠して、他の打者を抑えれば勝てるでしょ

とか突っ込みを入れたくなるが、おそらく、そのような試合に勝って勝負に負けるようなことはいかんのだろう。スポ根に逃げは禁物だ。


ところで、オズマってどこの国の人なのか? と連れ合いに聞いてみたら、
「黒人」
という答えが返ってきた。そういう小学生のような答えは期待していない。

「だって一徹が『我が黒い息子よ』と言ってた」

 黒い息子……。
 「クルト・オズマ(注1)」
 「………」
 「オズマ幹久」
 「オズマ関親方」
 「オズマ八郎」
 「オズMAX!(注2)」

 まあ、どうでもいいが。


 注1:クルト・マズアという指揮者がいる。
 注2:TAKE2東の持ちネタ。いまいち普及しない。

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