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2007.06.30

japanese ladyboyの情報はここにはありません

 最近,また検索ワードがおかしなことになっている。最近ずっと「ヒサヤ大黒堂」が1位なのは別にいい。しかし,ここ数日,japanese ladyboyという検索ワードでここに来ている人がいるのだ。毎日1,2アクセスであるが,japanese ladyboyが毎日検索ワードに入っている。何を求めていらっしゃるのか? そんなエントリは書いた覚えがないのだが。japanese ladyboyは最高なのか? それと関連しているのか分からないが,一昨日の検索ワードを見たら「素人女装者との交際」というのがあったんだけど,そういう需要があるのか? 玄人女装者ではイヤなのだろうか,それとも素人だからこその苦労を知りたいのか。女装者と交際したいのは男性なのか女性なのか。すごく気になる。気になるけど,そんな話題のエントリを書いた覚えはない。「女装 DVD」というのもよくわからない。そういうジャンルがあるのか。
 あと,「ハッテン場広島」とか「浜辺 ホモ地域 写真」とか本当に知らないから。なんだこの検索ワードは。多田野の呪いか?


 あと,何を求めているのか分かりすぎて笑ってしまう検索ワードもある。「ヤワラちゃん バッシング 負けるな 応援 頑張れ」,本人だろうか。頑張って離乳しろよ! 笑。 「チュートリアル 何もしてない 福田」って,福田のツッコミはうまくなったと強く言っておきたい。「松岡修三 うざい」,まあそういわないで。「シャカ いまいちブレイクしない」。……そう言わないで(泣) シャカ,面白いと思うんだがなあ。「女子高生 SEX 動画 無料 18歳以下でも見える」。高校生だろうか? 高校生が女子高生のを見たいんだろうか。よく分からないが,頑張れ(笑)


 一番謎だったのが,「ということを1日目にしたと書かれています。この後のことも全部引用すると長いので書きませんが、神はこの後も自分の作りたいように、ある意味独断的に世」という検索ワードである。創世記だろうか? 私はこんなこと書いたっけか? 「ある意味独断的に」というのがちょっと面白い。神に対してちょっと怒っているように見える。それにしてもこの人は一体何を調べてたのだろう? 

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和泉宗家大予想

[] 私の地道な活動が実を結んだせいかどうかは知らないが,とうとう和泉元彌の世界というまとめサイトが作られた。そこで当ブログが紹介されているから書くわけではないが,とにかく和泉元彌の過去の情報はあちこちに拡散しているので,まとめて下さって本当にありがたい限りである。いや,ここでも昔の情報とかちゃんと書いた方がいいかなと思ったこともあるんですよ。でも,なにしろ情報が多すぎるし,その間に新しい騒動も起きるしで書き切れないのだ。とりあえず,2002年の騒動をちゃんと知りたい方は,まとめサイトに行って欲しい。


 ということで,もう当ブログの使命は終ったので和泉元彌から手を引こうかとちょっと思ったが,そうもいかないか。過去のことはとりあえず置いといて,ここでは今後の予想をしてみようと思う。
 和泉元彌には2人の子供がいる。上の女の子は既に舞台に立っている。問題は下の男の子だ。既に「21世宗家継承者」とされている。能楽界で普通はそんなことはない。宗家継承者は現宗家が亡くなった時点で決めるものだ。この元聖ちゃんであるが,2004年7月生まれで,今年3歳になる。
 3歳といえば,初舞台の年である。大概の狂言師は,3歳過ぎて「靭猿」で初舞台を踏む。つまり,来年に「21世宗家の初舞台」イベントを大々的に打ってくるだろう。7月の国立能楽堂公演には出てこないので,次の舞台がそうなるのではないか。
 そこまではまあ普通である。問題はその後だ。元彌ちゃんは9歳で「三番叟」,16歳で「釣狐」を披いた稀にみる天才狂言師であるとされている。「早くやったからといって意味なかったんじゃ」とかつっこんではいけない。天才といったら天才なの。その息子の元聖ちゃんの売り出し方もこれに倣うのではないかという悪い悪寒予感がする。父親を超える天才狂言師とか,史上最年少で○○を披くとかそういう手に出るんじゃないだろうか。せっかくなのでここは1つ,

幼稚園の時点で三番叟を披く

とか,

小学生が「釣狐」を演じる

とかそういう無茶離れ業を演じてもらいたいものである。あまり本人が大きくなったら,「お父さんやおばあちゃんやおばちゃんは宗家とか言ってるけど,本当は意味ないらしい」とか気づくかもしれないし。
 でも,この子本当にかわいそうだと思う。親は選べないからね。そして気づくのが幸せなのか気づかないのか幸せなのかも分からない。

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2007.06.29

とか書いてた(BlogPet)

いつも、コバヤシは
アバウトミーやってる方はぜひコンタクトにどうぞ,って読者に花形があまりいないか。
とか書いてた?

*このエントリは、ブログペットの「コミヤマ」が書きました。

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2007.06.27

花形演芸会スペシャル〜受賞者の会〜(6月23日)

[][][][][][][] 喬太郎師が3年連続で花形演芸大賞を受賞した。その受賞者の会が23日に国立演芸場で行われた。他の受賞者は,三遊亭遊雀師,ポカスカジャン,カンカラ,春風亭栄助,司会進行は柳亭市馬ときたら,行かずばなるまい(他の受賞者は,入船亭扇辰師と柳家花緑師だが,残念ながら欠席)。特に遊雀師のこの1年を振り返ってみると,本当に本当にこの度の受賞はめでたい。
 この日の前座は,桂夏丸。今後二つ目に上がれるそうでこちらもめでたい。ちょっと下ネタ風味。そして,春風亭栄助。全くコーナーに置けない二つ目だぜ(元ネタは「ワザオギ落語会」から)。今後が期待できる。というか,この人落語家になるまでが長かったらしく,結構年齢は行ってる。
 カンカラはこの日は3人。最初,グダグダでどうなるかと思ったが(時間ないのに,ズーッと同じボケやってるとか),最前列のノリのいいお客さんの存在もあってか,それとも欽ちゃん劇団の意地か,立ち回りでぼけまくって終る。別に新撰組である必要は全くないネタなんだけど(笑)
 市馬は,この日は引き立て役ということで軽く「締め込み」。人柄なのか,みんなマヌケでいい人ばかりに見える。
 
 休憩後に授賞式だが,これがまたグダグダ。これだけのメンツがそろっちゃ仕方あるまいか。特にポカスカジャンはダチョウ倶楽部のようにボケまくり。審査員の講評も,演芸会ならではというか,とにかく一筋縄で行かないし。そんな中,喬太郎師の挨拶だけが異色だった。
 今回で花形を卒業することが発表された後に挨拶があったのだが,「賞を狙いに行かなくてはならないというもうこんなプレッシャーは嫌だから卒業を申し出た」ということであった。また,去年の会では,遊雀師(当時は落語をしていなかった)からメールを貰い声を詰まらせ,今年はその遊雀師とともに授賞式に臨むということもあってか,強い思い入れが感じられた。珍しくことばがうまく出てこないように見えた場面もあった。市馬師がその後うまくフォローしているあたりも,ちょっといい風景だった。
 その後は,遊雀師の「船徳」。相変わらず壊れている(笑) マクラの鉄道ネタで喬太郎師を出しにするようなことを言ったら,喬太郎師が裏から出てきて「芸風変わったな」と言ったのにも笑ったが(こういうのは喬太郎師がよくやる),それを受けて「うるせー,オレは自由だ!!」という遊雀師の言葉に苦笑。そう,この1年で師は本当に自由になった。自由になったからには,これまで以上に自分のやりたい落語を突き詰めて欲しい。最初は良かったが,最後少しだれたかな。でも,「泣きながら逆ギレする男」をさせたら日本一だと思う。
 そして,ポカスカジャンなんだが,1回ナマで見た方がいいです。とにかく音楽的なレベルが高いし,ネタのレベルも高い。ややマニアックなんだが(寄席メドレーとか),すごいと思ったよ。特に「ボレロ」(笑) 彼らがボーイズなのかよく分からないが,音楽漫談系でこれだけ完成度が高い芸を持っている人たちはいないと思う。
 トリは喬太郎師の「竹の水仙」。マクラで遊雀師のことを触れていて,「帰ってきたのは本当に嬉しいけど,復帰してすぐに賞とかとれるほど落語は甘い世界じゃないと思った」というようなことを語っていた。キョン師自身も,誤解を受けるかもしれないけど,と断りを入れていたが,キョン師の正直な気持ちがよく現れた発言だったと思う。この1年,キョン師自身も心を痛めてきたことで,遊雀師が落語に戻れるということは喜ばしいことだったに違いない。しかし,キョン師はこの1年花形演芸会に「かけてきた」。そんなこと遊雀師だって分かり切ったことだろうけど,敢えて「ライバルとして」言いたかったのかもしれない。その後の「竹の水仙」は,もうこれで花形が最後だからということで選ばれたのかも。出来としては「ハワイの雪」の方が良かったが,とにかくキョン師はすごい。前からすごかったけど,最近またすごくなった。また8月にも会があるので,それに行く予定だ。

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2007.06.25

アバウトミーはじめてました

 アットニフティで「アバウトミー」というサービスが始まりました。まだβ版のせいなのか分からないのですが,何したいのか本当にわかりません。ニフティ好きだから参加してみたものの,「自分発見」ってコンセプトはどうよ。feecleみたいなミニブログ機能があるといいかもね,と思うが,そんなことするとココログユーザが怒るからなあ。ところで,ニフティクリップってどうなったの?
 とりあえず,私のプロフィールはここ。自分を発見するより前に,pokoponのおじさんに発見されました。アバウトミーやってる方はぜひコンタクトにどうぞ,って読者にココログユーザがあまりいないか。

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厄介な肩書きがまた増えた

[] 何の需要があってかしらないが,いつの時代にもテレビには必ず「他人に説教するキャラ」がいる。「何の需要が」と書いたが,私が需要を感じないだけで,説教が好きな人間は実は多いのだろう。前にどっかのブログについたコメントに「説教って尊いですよ,相手が自分のことを思いやって時間を使ってくれてるんですから!」と「最高ですかー?」なものがあった。自己啓発系か。説教なんて単なるプレイなのに。それはともかく,テレビに出てくる説教キャラは,大体無茶な経歴を持っている。普通の経歴の人が普通に何か語った方が役に立つかもしれないが,それじゃ面白くないからだろう。大統領第三夫人でもいいし,占い師でもいいし,女装のシャンソン歌手でもいいし,プロ野球監督夫人でもいい。第三夫人って公的な……とか突っ込む余裕を与えないくらい濃くなくてはならない。こういう無茶な人たちの説教をありがたがって聞く人も少なくないのだろう。しかし,さすがにキャラが濃いだけでは説教をする根拠にならないので,何でもいいから肩書きが必要となってくる。
 
 
 そして,2007年の日本で,ミス・ユニバースというのも厄介な肩書きになりつつある。日本人の森理世さんが優勝したせいでもあるんだが,どうでしょう,ミス・ユニバース? 今までだって,新聞の片隅に載っていた「ミス・ユニバースで○○代表優勝」という記事をちらりと見るくらいしかミス・ユニバースに興味がなかったはずなのに,「ミス・ユニバースってどうでもいいや」と改めて思った人も少なくない,と思いたい。どうせアメリカのイベントじゃないか,とか。今までだって,どこか遠いところの,自分に関係ないところのイベントという認識しか持ってなかったはずなのに。
 「ミス・ユニバース」の選考基準が単なる見た目だけでなく知性とかコミュニケーション能力も求められます,といったことも細かく報道されたが,単にミス・ユニバースというコンテストの紹介だけではないと思う。つまり,見た目だけで選んではいませんと,だから,写真で見て首かしげてもしょうがないんだよと,そういう読者のための報道でもある,多分。
 ミス・ユニバースに対するモニョモニョした感情はxedos氏が的確に書いているからいいとする。彼女の今後だが,説教キャラになりそうな予感がする。自分のサクセスストーリーを延々とテレビで語るとかそういう人になりそうである。何しろ,「ミス・ユニバース」という説教の根拠となる肩書きも手に入れたわけだし。
 「国際的に活躍するダンサーを育てる」のが夢らしいので,とりあえず,「ガイジンのパトロンと結婚→離婚か死別→ニューヨークにスクール作る→時々日本にやって来てテレビで説教・いつもダンサーの若い兄ちゃん連れてる」になるんじゃないだろうか。松田聖子だかデヴィ夫人だか沖縄アクターズスクールだか分からないイメージだが。

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2007.06.22

和泉宗家大作戦

[] 前のエントリから2週間近く空いてしまったが,その間にも和泉宗家には様々な動きがあった。何しろ来月の28日には国立能楽堂で追善公演がある。これを是非とも成功させるためには,今はなりふり構っている場合ではない。
 
 
 まずは前エントリのコメント欄にもある通り,ウェブサイトが復活した。いったん管理会社に廃止届を出したはずなのに,取りやめたのだろうか。確かに,ウェブはうまく運営できれば1番お金をかけずに効果的に宣伝が出来る場である。更新料を払えればそれに越したことはない。ただ,復活したウェブサイトにはいろいろと謎が多い。これについてはまた別のエントリで。
 更に,藤九郎姉さんのサイトと元彌サイトで国立能楽堂のチケットを申し込めるようになった。なんとインターネット予約割引がある。誰が入れ知恵したのかは分からないが,これはいい策である。和泉宗家の最大の問題は,「本当に公演があるのかどうか当日まで分からない」かのようなイメージがあることである。それがマスコミ報道のせいであるか事実であるかはさておき,世間にそういうイメージがあるのは否めない。なので,和泉宗家の公演を観たいけど当日まで待ってみる人も中にはいるかもしれない。しかし,当日まで待たれるとチケットを売る側としては結構困るのである。せめて事前に会場代だけでも何とか回収したいところだ。ということで,前売りを安くすることで,少しでも事前にチケットをさばけるのではないか。ただ,申し込み期限は設けた方がいいよ。またトラブるから。あと,申し込みのフォーマットもあるといいかと。余計なお世話ですが。
 
 
 さらにすごいことに,ららぽーと横浜で17日の日曜日に狂言ライブを行ったらしい。屋外のイベントスペースでのライブで,入場無料。しかも2回公演。もうららぽーとのページに情報はないが,Googleのキャッシュでイベント情報が拾えた。

C+ カルチャープラス PRESENTS 和泉流宗家 狂言ライブ IN ららぽーと横浜
◇日時◇ 6月17日(日) 第1回 開演15:30~ 第2回 開演19:00~ (共に1時間15分の公演を予定)
◇場所◇ セントラルガーデン雨天の場合はサウスコート(カリヨン広場)
◇内容◇1.やさしい狂言解説 2.狂言ライブ 3.トークショー(ワンポイントレッスンもあり)

入場:無料

 私もちょっと興味はあったが,さすがに横浜までは行けなかった(笑) ライブの模様は,元彌日記に写真つきで載っている。なんだか演歌歌手のプロモみたいである。横浜でカルチャーセンターの講座を開講するから,その宣伝だったらしい。狂言は「棒縛」だったようだ。あれは面白いな。こんなイベントに限らず,最近は学校回りとかカルチャーセンターで教えるとか精力的にやっているようである。
 
 
 この傾向は,いい意味で「原点に戻った」ように思える。狂言師は能楽堂の公演に出るだけではなく,学校回りをしたり,素人に教えるのも重要な仕事だ。ただ,そういう仕事は地味だし,大金を稼げるものでもない(安定した収入にはつながるが)。だからテレビの方が収入的にも宣伝的にも良かったのだろうし,虚栄心も満たせるんだけど,所詮一過性のものである。テレビを観た人がそんなに能楽堂に足を運んでくれると思えない。テレビって余計なことまで映るから。あと,無料のイベントが明日の収入につながると考えられるようになったのはいいことなのではないか。少し経済状況が好転してきたのだろうか。最大の問題は,この一家には持続力が無いことであるが。

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きょう能楽堂の(BlogPet)

きょう能楽堂の、類似ー!


*このエントリは、ブログペットの「コミヤマ」が書きました。

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2007.06.17

「取り巻き」考

 「取り巻き」という言葉がある。日常でも使われるが,最近はブロガーを攻撃したり批判したりするときの言葉としても使われている。「信者」とも呼ばれることがあるが,「信者」はともかくも「取り巻き」はもともとネガティブな意味で用いられている。ブロガー本人というよりも,ブロガーを擁護するコメンターなり他ブロガーに対して用いられる言葉で,それによって中心ブロガーも貶める。
 「取り巻き」というと,往年の少女マンガか「スワンの涙」系ドラマ(喩えが古いよ)で,ヒロインに辛く当たるお嬢様の周りにいて「そーよそーよ」とか言っているイメージである。あの「そーよそーよ」の人達は,おそらく蔭でいろいろ言われているだろうが,「あからさまにはいじめられない」という小さなメリットは得ている。しかし,日常における取り巻きは何らかのメリットがあるだろうが,ブロガーを取り巻くことになんか意味があるのか? また,中心ブロガーもコメンターのそこそこも,「取り巻き? はあ?」ということが多いような気がする。当事者達の実感としては取り巻き感はなくとも,外から見ると取り巻き感が生じることが多いようにみえるのだ。
 

 いったん「取り巻き」の意味を確認しておこう。やはり新解さんに登場願おう。まずは第3版から。

その人をいつも取り巻いて,利益を得ようとする人(たち)。「ー連(レン)」

 残念ながら不発である。新解さんのパワーがみられない。しかし,第5版,第6版で新解さんパワーが炸裂する。

一時得意の絶頂に在る人物にまとわりつき,幇間のような所業をして,何がしかの利益を得ようとする人たち。[狭義では,権威の有る政治家にまとわりつく陣笠連を指す]

 まず一時という言葉に,新解さんの本音がこもっている。「お前らの天下なんて長く続かないんだからな! すぐに終るんだよ!!」という気持ちが伝わってくるではないか。「幇間」というのも,完全に相手をバカにしている感じがする。新解さんは取り巻き連に何かひどい目に遭ったのだろうか。でも,新解さんは自分が取り巻かれるんならちょっといいかも,とか思っているように見える時がある。それにしても「陣笠連」というのももう使わない単語だよなあ。
 
 
 ネットにおける「取り巻き」の話に戻ろう。取り巻きとは権力のある誰かに取り巻いて利益を得ようとする人たちである。実社会ならともかくネットでそんな「利益」は発生するのか? というかそもそも「利益」なのか? つらつらと考察してみた。

・取り巻きの発生要因
 第1に,ブログ主とコメンターなりブログ主と交流があるブロガーなりとの関係性が問題となる。ブログ主とコメントをつける側,他ブロガーとの力関係が対等に「見える」場合は取り巻き感は起こりにくい。しかし,圧倒的にブログ主の方が上で,他の人たちが見上げているように「見える」場合に取り巻き感が起きやすいように見える。「見える」とわざわざ書いたのは,当事者達の自覚とは違うことがあるからだ。当人達は対等のつもりでも,傍からみると「あのブロガーを囲んでいる」ように見えてしまうことは割とあるのではないか。
 その力関係を生じさせるものだが,アクセス数や知名度は勿論問題になる。いわゆるアルファとかアルファまでいかなくても結構な数のアクセスがあるようなところで,「取り巻き」感は生まれやすい。コメントつけたり,そのブログについて言及する他ブロガーの方が,知られてないことが多くなっちゃうから。
 あと,もちろんだけど,アクセス数がいくらあっても,誰もコメントつけないとかトラバを打たない場合は取り巻き自体が存在できない。コメント欄を閉じたりトラックバックを禁止しない限り,そんなのありえないけどな。あと,コメントの質や量も問題で,基本的に好意的なコメントをいくつもいくつもつけていると取り巻きと認定されやすい。ネガコメをずーっと続けている人間は粘着とは言われても取り巻きとは言われない。
 同じコメントでもコテハンが多いと更に取り巻き感が強まる。しかし,「ごあいさつ文化圏」「関連文化圏」だと,みんなでトラックバックを送りあうだけではすまなくて,あちこちにコテハンでコメントをつけあう現象がみられるが,こういうのは「ムラ」感は漂わせても「取り巻き」感はない。みんな対等に見えるからだ。
 ある程度以上有名なブログで,たくさんの好意的なコメントがつく,しかもコテハンで何度もつくような状態になって,取り巻き発生の基本要因をある程度満たしたことになる。そして,中心ブロガーを批判しよう,攻撃しようという存在が現れて,初めて取り巻きが発生する。「取り巻き」というのはネガティブな視線の産物なんだろう。
 ある程度以上有名なブログで,誰からも批判されないブログなんてそもそも存在できない。エントリをたくさん書いていれば少なからず賛同できないものもあるし,内容以前に「有名でちやほやされているからとにかく許せん」という人間も残念ながら存在する。

・誰が取り巻き感を持つのか?
 そういう有名ブログで,ある人物が批判するようなコメントやエントリを書いたとする。その時に,中心ブログのコメンターが「あなたの批判は違うんじゃないか?」とコメントした時に,コメンターに対して「取り巻き」というレッテルが貼られる。このレッテルは誰が貼るのか? じっと周りでみている読者というか傍観者はどう思うのか?
 まず,批判者の批判がすごくもっともであり,ブログ主はこの批判に対して真摯に受け止めた方がいいんじゃないかという時に,コメンターが「いや,ブログ主は間違っていない! お前の批判は全く間違っている!!」となった場合,読者または元の批判者からコメンターは取り巻き認定される。取り巻きどころか信者である(で,こういうブログはとても不幸である)。
 一方,批判者の批判がどうみても単なる勘違いか嫌がらせであるような場合に,コメンターが「あなたの批判はちょっと的外れじゃないですかね?」とか「あなたの批判は批判になってないよ」とか言った時はどうなのか? 批判者がコメンターを取り巻き認定する,というのはありそうだが,読者はどう判断するか? 普通なら「これ批判者がまずいだろ」になってほしいところだが,コメンターの擁護コメントがあまりにも多すぎたり,コメンターが多くなると足を引っ張るのも出てくると,「取り巻きがいじめすぎじゃね?」という印象が生じてくるのだ。当事者からすれば理不尽である。批判者がおかしいことを指摘しているだけなのに,こちらにも問題があるかのように見えてしまうわけだから。しかし,あまりにもコメントが多いと読者は全部読まないで印象で判断してしまうことも多いのではないか。
 
・取り巻きに利益はあるのか?
 私が巡回しているブログでも,時々面倒そうな人がコメントをつけているのを見かけることがある。それに対処できるスキルのある人が書いていることが多いせいもあるのだけど,なんとなく「コメントをつけない方がいいのではないか」と思い,そのままにしてしまう。明らかに難癖つけている感じのコメントが目立つようにした方がいいような気がしていたのだが,今回「取り巻き」を考察しているうちに「取り巻き感を生むとブログ主の足を引っ張る,とうすうす分かっていたから」ということに気がついた。もともとは「批判者の批判は適切なのか」という問題なのに,そこで数の力で少数派を押さえようとしているように見えるだけでブログ主の方が分が悪い感じがする。ということで,ブロガーが取り巻きを持つことにはリスクがあるし,取り巻きと認定されることにも全くメリットはないどころか不本意なように思われる。
 でも,いつもコメントをつけてくれる人はブロガーにとってはものすごくありがたい。コメントやトラバあってのブログだと思うし,特に私のところだと,自分だけでは拾い切れない情報を提供してくれたり,「こんなのはどうでしょ?」的指摘も多いので。マンセーコメントというより,「ブログ主より面白いことを書こうとする」コメントの方がずっと多いので,こういうのはすごく嬉しい反面プレッシャーでもある。
 ちなみに,こんなエントリを書いたのは,某SNSで「取り巻き」をめぐる揉め事を見たからであり,決して某所で親分扱いされたからではないと言っておこう(笑) 

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2007.06.15

コバヤシは(BlogPet)

コバヤシは

あと,ヒサヤを検索していてやたらとヒサヤに付くのが,「これって宗教?」っていう記述だ。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、ブログペットの「コミヤマ」が書きました。

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2007.06.11

ヒサヤ大黒堂はみつを系なんだろうか

[] このところ山脇家の話ばっかりだった。まだネタはあるのだが,国立能楽堂公演まであと1か月くらいなりふり構わず来るだろうから,その様子を見ながら書いていく事にする。
 実は,このブログの5月に入ってからのアクセス解析が変な事になっている。最近,桜塚やっくんの熱愛騒動があったせいで,検索ワードの1位に「あばれヌンチャク」が返り咲いたが,それまでの1か月近く,ずーっとヒサヤ大黒堂が1位になっていた。

 なぜ? 5月は痔の季節なのか? それともヒサヤ大黒堂が何かしたのか? 

 確かに,3年近く前に1つエントリを書いた。その時に「資料請求しましたー」とコメントとトラックバックをくれたのが瑠璃子さんだった。そして,今googleで「ヒサヤ大黒堂」で検索した時に上位に出てきたのが,瑠璃子さんの盟友(?)のわらばーさんのエントリだった。おお,奇妙なヒサヤの縁よ。ちなみに,瑠璃子さんは痔主ではない。
 オレちゃんのエントリよりもわらばーさんが紹介しているヒサヤの資料の方がよっぽど面白いのだが,それはおいといて。最近のヒサヤの新聞広告は,当主ではなく担当医である。前は当主のおじいさんがでてたはずなのに最近は違う。先代は亡くなったのかもしれないが当代はでてこないのだろうか,気になる。


 あと,ヒサヤを検索していてやたらと目に付くのが,「これって宗教?」っていう記述だ。これが最も気になる。
 確かに,ぢの薬というのは人の弱みにつけ込んでいる商売だ。弱っている人にすり寄って「これさえあれば解決しますよー」って言って高いものを売りつける。他にはヅラもそうだ。宗教もちょっと似てるね。弱ってる人にツボとか売りつけるよね。
 ヒサヤの薬は,確かに効果があるらしいのだが,おっそろしく高いので有名だ。値段が高すぎてトラブルになるらしい。どうも漢方薬みたいなものらしく,効く人は効くけど体質にあわない人はいるらしい。また,漢方薬は即効性はない。なので大量に薬を買わなくてはならない。でも,大量に服用したからといって効くという保証はない。100万つぎ込んだ人もいるとかいないとか。ボラギノールだったら少々効かなくても誰も文句言わないけど,高い薬が効かないかもしれないとなると不安だ。
 そういう「構造」としての宗教との類似性もあるのだが,「痔の馬鹿高い薬を買うたびになんとか祈願申込書やら絵馬やら宗教めいたものが同封されてくる」とか「代々の当主が寺の代表をつとめている」とか「女性週刊誌に載っていた”ちょっといい話”のスポンサーがヒサヤ大黒堂だった」とかそういう話が続々と出てくるのだ。大体,公式ページがこれだもの。更に,ヒサヤ大黒堂の本殿が西宮にあるという情報も発見した(ここ)。人々のぢが治るように祈っているのだろうか? 一体どんな宗教なのか? 中には観音様でもあるのだろうか。
 うーむ,分からない。もっと情報が欲しいが,下手に資料を請求して不思議膏送られても困るしなあ。

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2007.06.09

沖縄狂言の変なこと

[] 以前のエントリで,3月31日に行われた石垣島公演の話を書いた。「会場使用料が未納」という騒動の話だ。この次の日は,国立劇場おきなわで「沖縄狂言の会」を行なっている。この時の取材や新作狂言を演じているところ(その1その2)の動画がアップされている。やっとその動画を見てみた。辛かったけど(笑)
 
 前に私は和泉宗家の芸風について書いたことがある。故・元秀が生きていた頃の舞台はよく観たのだが,その時に気になっていたのは,「間」だ。「詞回し自体は普通なのだが、2人の登場人物が会話する時の間がおかしい。間がないか、時には間がマイナスなのである。前の人が台詞を言い終わる直前に次の人が台詞を始めてしまうのだ。どんな場合においても。一見テンポよく見えるが、サラサラサラサラ話が流れてしまうんである。」と前に書いたが,こんな感じの舞台だった。そして,元秀師が亡くなった後は,元彌らの舞台はちゃんと観ていない。この10年以上の間にどうなったか,ちょっと怖いけど,確認しようと思った。「佐渡狐」の稽古風景の動画もあるんだけど,稽古だし,「佐渡狐」のあの場面じゃ(2人の百姓と奏者が揃っているところ)ちょっと分かりにくいので。
 
 
 感想。ああ,やっぱり。
 まず新作の方だが,「新作だから! きょんぎんの要素も入れてるから!」てことかもしれないけど,相変わらず台詞の間がないか,かぶる。最初はあの字幕のつけ方と拍手のタイミング(単に元彌ちゃんが酒を飲むだけで拍手が沸く。うーん)に気を取られてたが,2度目で,「なんだか動きが気持ち悪い」と思った。何度かみて気がついた。かぶるのは台詞だけではなかったのだ。
 例えば,最初の主と冠者(冠者じゃないけど実質そういう役)のやり取りをみてみる。主が冠者に何か言いつけると,冠者は「ハッ,かしこまってはござれども」とかしこまる,というお約束の場面だが,主が言い終わる前に頭が下がっている。ありえん。ちゃんと全部聞いてからかしこまれ。これがソウケケの型なのか。最初だけでなく全部そうなってる。
 あと,民謡を生かした舞をいくつか披露しているのだが,元彌はインタビューで「狂言の型を使っている」と述べている。そうかそうか。なら聞こう。なんで舞台を左回りする時に悉く足をかけないのか? 和泉流は舞でも左回りの時は足かけるんじゃないのか?(「足をかける」というのは,方向を変える時に,片方の足の土踏まず辺りをもう片方の足の先に当てる……ってなんだか説明しにくいなあ) 全部フツーに回ってないか?  新作だから知らないけどね。でも,所作が全体的になんだか適当。
 
 
 そして,インタビューの方では「靭猿」の一部が映っている。個人的には「女性はあんまり大名とかやらんほうが」と思うんだが,それはまあいい。某掲示板で話題になってたが,小刀がささってないとか,大名の装束が舞台の上にずっと乗っていてうっとうしいとか確かに気になる。「靭猿」にはなぜか後見が舞台にいないのだ。新作狂言「畠廻り」の方は淳子ちゃんが後見だ。誰も弟子を連れてかなかったのか? でも,そうだとするとおかしいことがある。
 もう消えてしまった和泉元彌公式サイトだが,元彌が書いていた日記の一部を引用したことがある。そのエントリはここにあるが,この3月31日の記述をみてほしい。文章が長いから,途中にある(中略)以降から読んで欲しい。なお,中略したのは私ではなく,原文ママ。元の文章にそう書いてあった。


ホテルの前で、前に回り込もうとしたカメラマンに、足を引掛けられ、激痛が・・・それでもフラッシュがやまず、カメラも回り続け・・・さすがに堪忍袋の緒が!!・・・弟子の一人が「先生、ここは・・・とりあえず・・・お願いします。ホテルの中へ。」意見をする事を許されない弟子が、必死の形相で止めてくれた。エレベーターに乗ったものの悔しくて・・・でも弟子にはお礼を言いました「有難う。よくとめてくれた。」と、「よく我慢していただけました。」って、皆悔しい思いや、緊張でこわばった顔をしていた。 背負っているものがある。


弟子の一人が。弟子の一人が。意見をする事を許されない弟子が。意見をする事を許されない弟子が。


あれ,弟子来てるよ? しかも「一人が」てことは複数。複数の弟子が来てるのに,翌日の後見はしないのか? 31日で帰っちゃったのか? この家では弟子に意見をする事も許さず後見もさせないのか? 何のための弟子なのか。もしかするとバーチャル弟子なのか。
 分からない。なんでこの人達はちょくちょく変な事を言うのか。

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国立能楽堂公演決定

[] もはや,「エンタの神様」でピン芸人としてデビューした方がいいのではないかという感じのモトヤちゃんですが(それか家族でコント),国立能楽堂の公演が正式に決まったようです。
 
 
国立能楽堂の公演情報より

劇場:国立能楽堂
ジャンル:能・狂言
公演:和泉会別会〜和泉流十九世宗家和泉元秀十三回忌追善〜
公演期間:2007年7月28日(土)
開演時間:15:00
演目・主な出演者:「三番叟」他 和泉元彌 他
等級別料金:SS席 12,000円 S席  10,000円 A席   8,000円 B席   4,000円
お問い合わせ先:和泉元彌 FAX:03-3973-4513

 
 
 サーバが閉鎖されたため,FAXでしか問い合わせできません。あと,もう来月だというのに「三番叟」以外に演目が決まってないのもどうかという感じです。例えば7月5日・6日に予定されている「千五郎狂言会・第6回」だとこんな感じ。

演目:狂言「宗旦狐」茂山千五郎
狂言「魚説経」茂山千作
狂言「首引」茂山千五郎
等級別料金:SS席 7,000円  S席  6,000円  A席  5,000円  B席  4,000円  学生席 3,000円

 全部演目とシテが決まってます。人間国宝が出る舞台の方がモトヤちゃんよりもずっと料金が安いんですね。……まあ,あの家なら会場の8割は埋まるからな。
 
 
 さて,気になるのが,FAX番号です。今までの情報から考えると,これって板橋の家の番号だと思うんです。板橋の実家は現在差し押さえされてるんですが,大丈夫なんですかね。そもそも人がいるのか? これがもしつながらなくなったら終わり。そして,某掲示板では「どうやらチケットは手作りらしいぞ」という情報も流れてますが,学芸会かよ! もぎりも一家そろってやるんだ。
 
 
 前エントリにて,Genさんに「前のドメインはGMOの住所になっていた」という情報をいただきました(いつもながら多謝!)。調べてみたら,「サーバ管理やHP作りまるごとサービス」というので月々2万弱でした。高い! この御時世,サーバ借りるだけならもっと安くすみます。このサービスは値段相応にいろいろと高度なこともやってくれるんですけど,「単に公演情報やプロフを載せる」だけしか使わないのに,この料金は払えないよなあ。でも,元彌ちゃんはパソコン使えないって前に自分で書いていたので,よく分からなかったのでしょう。彼にはそういうのに詳しいお友達はいないのでしょうか? 毎月1万円くれるのなら私がやってもいいですが(笑) それはともかく,取り急ぎもっと安いところを探して,サイトを作られた方がいい。
 それにしても,藤九郎お姉ちゃんは自分のサイトがあるのに,そういう時は協力しないもんなんでしょうか? もちろん,お姉ちゃんにメール出したら売ってくれるとは思うんですが,お姉ちゃんのサイトの公演情報には国立の情報が全く掲載されてないし,大丈夫なのか。国立の方に掲載されたってことは予約金を払ったんでしょうが,あそこは結構高いから,このままだと赤字は必至かと。今後の1か月,どうなりふり構わず来るか注目です(その第1弾が「笑いの金メダル」)。 

  
 さて,メール経由で「保険はもう使えないみたいですよー。保険料払ってないから。連絡も取れないから請求もできないみたいですよ。」というタレコミもいただきました。本当にありがとうございました! なんだか「きっこの日記」みたいになってきたなあ(笑) そもそも狂言師ってどんな保険に入ってるんだろう? 大きな事務所に属している芸能人はともかく,古典芸能なんて個人で商売してるのでどうなんだろう,と思って調べてみたら,ありましたよ,東京芸能人国民健康保険組合というのが。どうでもいいけど,OCN使ってるのか。それはともかく,この組合は,収入が不安定な(給料制ではない)芸能人の互助的制度のようです。普通の組合より保険料が若干安いようです(芸能人って,貧乏な人は限りなく貧乏なせいかもしれないが)。
 元彌ちゃんだけが病気やケガで病院に行って保険が使えないというのなら別にいいですが,問題は元彌ちゃんには小さな子供が二人もいること。小さな子供ってすぐに熱を出したりケガをしたりします。そういう時に「うちにはお金がないから簡単に病院行けない」ってどうなのよ。子供を商売の道具にしておいてそりゃねえんじゃないか。姉の淳子ちゃんの娘の方は,旦那さんが会社員らしいのでそっちでどうにかなるんですが(下手すると淳子ちゃんも扶養に入ってるかもな。それはそれでいいか)。今年1年無事に年を越せるかどうか,心配です。

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2007.06.08

それにしてもヤフーでニュース憶測された(BlogPet)

きょうコミヤマは都合に引用したいです。
それにしてもヤフーでニュース憶測された。
ところで和泉へレに更新したかも。


*このエントリは、ブログペットの「コミヤマ」が書きました。

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2007.06.06

アットニフティ公認和泉元彌関係ブログ

[] 外の仕事から家に帰ってきたら,大変なことになってました。あちこちでタレコミいただいたのですが,「公式ホームページが本当に閉鎖された」そうです。


和泉元彌金欠?公式ホームページ閉鎖(日刊スポーツ)

 狂言師和泉元彌(33)の公式ホームページが閉鎖されていることが5日、分かった。和泉宗家の「BLUE HEAVEN」で、5月31日を最後にアクセスできなくなっていた。

 同HPは05年5月に登録され、和泉宗家の紹介、公演スケジュール、元彌のブログなどを掲載していたが、今年4月23日を最後に更新されなくなった。ドメイン「IZUMIMOTOYA.JP」の有効期限が切れていたためで、ネット上の大型掲示板では「ドメインの更新料(3000~4000円)が未納のせいでは」などと憶測が飛び交っていた。ドメイン管理会社によると、理由は不明だが6月に入って廃止届けが出されたという。

 和泉家では今春、自宅兼事務所のマンションやアパートの家賃や駐車場代金の未納など「金欠」ぶりが報じられ、事務所の電話もつながらない状態が続いている。


 このニュースは一時期ヤフーニュースのトップを飾っていたようです。情報自体は「今更」ですが,ソースが「ネット上の大型掲示板」って(笑)  あの掲示板内に,元彌ちゃん関係でこれまでいくつのスレが立ったのか。おそらく100は超えているでしょう。こんな人気者は滅多におりません。「更新手続きはした」という話でしたが,結局廃止のようです。
 ところで,「事務所の電話がつながらない」ということは,国立能楽堂のチケットを申し込むことは不可能ということでは? チケット申し込み手段は,webとFAXだけしかないんだけど。
  

 それにしてもこんなことになるんだったら,もっと魚拓を取っておけば良かった(笑) 一部の日記は過去のエントリで引用させてもらった。あんなに長ったらしくて意味が分からない,とても青学の日本文学科を8年もかけて一生懸命卒業した人と思えない文章をわざわざ全文引用したのは,「後で都合が悪くなって消されたら困る」と思ったからだ。ありそうじゃないですか。ドタキャン騒動だって,「そんなことしてないザマス!」て家だから。でも,まさか「消される」じゃなくて「消える」とは思わなかった。
 
 
 そんなことより今日のアクセス数がものすごいことになっている。最初は,今日の騒ぎで検索で来る人が多いのかなと思ったのだが(某掲示板はそうでもない),実はそうではなかった。アクセス解析で表示された「リンク元」のトップを見て愕然とした。

アットニフティ

 いや,本当に! 一番目立つ「ニュース・話題」の「みんなのブログ」で,「いま話題のブログ」として思いっきり紹介されている。和泉宗家関係ブログとして。まさかニフティに晒し上げられるとは思わなかった。これでニフティ公認だ。ありがとうニフティ(笑)
 それにしても,これでヲチ対象が1つ減ってしまい残念である。あとは藤九郎姉ちゃんのところか。あの3姉弟の中で一番両親の「濃さ」を受け継いでいるのは彼女だと思うので,こちらの方がある意味注目である。

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2007.06.04

和泉宗家の公演の採算を推定してみた

[] こんにちは。某掲示板元彌スレにて「和泉宗家ヲチャー」ですっかりお馴染の「日々カタログ。」です。私が生活に追われている間にも,和泉宗家にはさまざまな苦難が続き,その情報を私に知らせてくれるありがたい人も出てきます。継続は力ですね(違)。このブログは速報性はないのでその点ご容赦下さい。
 前エントリのコメント欄でGenさんからいただいた情報ですが(感謝!),和泉元彌の公式Webサイトのサーバにアクセスできなくなりました。早速,ウィキペディアの記述が更新されてます。


ところが、2007年5月31日を最後に和泉宗家の公式ホームページにはアクセス出来なくなった。同ホームページは、その1ヶ月以上も前(4月23日)から内容の更新もなされず、ドメイン名「IZUMIMOTOYA.JP」の更新料も未納のままになっている。




 情報があった時点で,ドメインサーチで調べてみたのですが,サーバの更新はされてますが,suspendedになってます。かつて某ドリコムがやらかした「更新忘れ」とは違うようです。このご時世,サーバ料金って,月々何万円もするものではありません。せいぜい数百円,容量がすごく大きくても数千円程度です。それが払えないって。某掲示板を見ていたら,「カードがもうダメなんじゃね?」という書き込みがありましたが,これが一番ありそうです。3月の時点でセッチーのケータイも止められてたんですが,あれもケータイ料金そのものというよりカードのせいと考えた方がいいのでしょう。もはや今から新しいクレジットカード作らせてくれるかというと,それはないよなあ……。次に危ないのは年金や保険ですな。年金払えてるのかなあ。いらん心配ですが。
 

 ただ,崖っぷち歌合戦で告知しているように,7月に国立能楽堂公演を行う予定なんですね。この番組を見ている客層と狂言を観に能楽堂に行く層がどれだけ一致しているかは分からんのですが,とにかくセッチーが体張って告知しています(私も気にはなったが,さすがに時間的に観られなかった)。国立能楽堂のスケジュールに載ってないのはわざとなのかそれともまた金を……なのかは分からない(国立の方がセルリアンタワーよりも使用料は格段に高い)。が,サーバが止まった現在,復旧までに時間がかかると思われるので,本当に公演をするんだったら今後1ヶ月一家そろってなりふり構わずメディアに出てくる可能性があります。要注目,か。
  

 それにしても『三番叟〜陰陽の式〜』って,また変な小書きつけて。確かに三番叟と陰陽って関係があるらしいんだけど,「陰陽師」の続きなんだろうか。これ一つしか書いてないが,これしかやらないんだろうか? 大体三番叟って,15分くらいで終わらないか? 天才元彌ちゃんは半分の時間で舞うことが出来るらしいけど。
 更に「SS 12,000円/S 10,000円/A 8000円/B 4000円」という値段設定はいかがなものか。例えば野村万作家の公演「ござるの座」だとSが7000円だ。このくらいの値段設定でも,国立で8割入れば十分なんである(使用料+出演者のギャラ+α)。その1.5倍の値段設定だ。おそらく半分も客が入らないのではないか。せいぜい3割くらいか。
 でも,野村だって,今はともかく,昔は何もしないでそこまで入ったわけではない。結構,弟子にチケットノルマを課していた。あんまり書くと正体がバレそうだが,学生の時売りまくりましたよ,某先生の会で。能楽師が何のために素人弟子を教えているかというと,お稽古料の徴収もあるけど,「チケットをさばく」という面も大きい。和泉宗家も,カルチャーセンターで教えていて,去年よりも受講者増えてるのよ,世間はいろいろ言うけど分かる人は分かるのよ,とか言ってました。彼らにちょっと押し付ければいいじゃないですか。あ,でも,押し付けてもダメなのかな。このままだと狂言の「レッスンプロ」になってしまう元彌ちゃん,今後はいかに!?(次回に続く)


<追記1>
 アットニフティトップページからいらっしゃった方へ。実は,2005年のハッスル参戦時よりソウケケネタを定期的に書いています。山脇家の人々というカテゴリにまとめておりますので,お時間ありましたらぜひお読み下さい。

<追記2>
 「陰陽之式」は正式な小書きだそうです。適当な事言ってすみません。ただ,この小書きについてちょっと気になったので(ヲチネタではなく能楽ネタとして),また取り上げます。本当にすみませんでした。

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2007.06.01

とか思ってるよ(BlogPet)

ほんとうは、コバヤシは
 
 まあ,巨乳は世界を取ると大変だからいいとして,清純派と言われてみたいもんである。
とか思ってるよ。

*このエントリは、ブログペットの「コミヤマ」が書きました。

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