魔性の女
いつの時代にも「魔性の女」と呼ばれる女性は必ず存在する。昔であれば加賀まり子(いつの時代だか)、ちょっと前なら荻野目慶子や藤あや子がそうだった。特に、全盛期の藤あや子はすごかった。私の知り合いでも、少なくとも2名の20代(当時)男性に、
「藤あや子にならだまされても死んでもいい」
と言わしめた。20代にも50代にも通用するフェロモン、あや子恐るべし。驚くことに全員、今も魔性は感じられる。今はどうかというと、私見だが、竹内結子が来ると思う。竹内結子って「ポスト松嶋奈々子」みたいに言われているが、全然違うと思う。一番の違いは、奈々子じゃオヤジは死なないが、竹内結子のために死ぬオヤジは出そうということ。最初は自覚がなくとも、あれよあれよという間に津波のようにさらって行く、そういう危なさを持つのが竹内結子。オジサン方は注意してね。はまると危険ですよ。
魔性の女は、大人の世界にしかいないかというとそういうことはない。子どもの世界にも魔性の女は存在する。例えば、ドラえもんのしずかちゃん。昼間っからシャワー浴びてその後どうする気なんだろうとか、何の目的でシャワー浴びてるのかとか、どうしていつも覗かれやすいのかとかいろいろ考え出すと、その答えは魔性以外にないと思う。のび太も大変だあ。更にすごいのが、アンパンマンのドキンちゃん。バイキンマンを手玉に取りながら、ショクパンマンに色目を使う小悪魔である。あ、元々悪魔か(笑) こうして、子どもの世界にも平気で魔性の女は存在する。これは、「子どもは大人と違って純粋無垢な存在」であると心から信じている、自分を善良だと思い込んでいる人たちを敵に回すような発言だが(ま、別に敵に回してもいいんだけどさ)、魔性の女の子って、幼稚園の時点で既に存在している。男の子達や下手すると大人の大人まで手玉に取るような子っているじゃないですか。大体男の子も3歳でも美人とそうでない人の区別はつくし、何も知らないような顔をしてお母さんと銭湯に入ってても、ピチピチの方が注視時間が明らかに長い。別に子どもを貶めようと言うのではなくて、子どもだって子どもなりの打算や欲望があるというだけのこと。話が少しそれた。要するに、そういう魔性遺伝子を持つ女は必ず一定の割合で存在しているのではないかと思われるのである。何のためにかって? ほら、男の方が女よりも出生数多いから、適当に減らすためじゃないかな。




Comments
どうも私の場合「魔性」というと「いとしこいし」を連想してしまいます。
「5万円、7万円、10万円、運命の分かれ道・・・・」のがっちり買い魔性のせいなんですが。
だから、「魔性の女」というと、いとしこいしが、かっぽう着を着てやってたネタなんです。これって変?
Posted by: 南郷力丸 | 2005.01.15 at 08:18 PM
魔性の女ですかぁ。確かに荻野目慶子や藤あや子はそれ系でしょうね。藤あや子ってやたら妖艶な雰囲気漂ってますもんね(私男じゃないんで、実感として沸きませんけど)。
竹内結子ですか。は~私全然分かりません。彼女は健康っぽく見えるんですけど…違うのかな。。
ドラえもんのしずかちゃん!確かに、まさに言われるとおりですね~。真昼間からなんであんなにお風呂に入ってるんでしょう。改めて思い出すと、不思議です。しずかちゃんて、お風呂を覗かれて「きゃー、ちかん~」とかよく叫んでたような…。へんですよねぇ(苦笑)。
あー…魔性の女と言えば、葉月里緒奈も一時期そう呼ばれてましたよね。確かに真田ヒロユキ(漢字失念、すいません)と不倫してた頃はキレイでしたなぁ(生意気そうで、私はキライでしたが)。彼女の場合、今は見る影もないですけど。
魔性の女…一日、いや一週間体験、とかしてみたいですねぇ(絶対ないよ~涙)。
そういや、叶姉妹はどうなんだろう・・・(爆)。
ちなみに魔性の男っていないのかなぁ。あっ、ヨン様?(笑)や、ヨン様はいいと思いますけど(おい)。
長くなりました、すみません。
Posted by: coply | 2005.01.15 at 11:20 PM
>南郷さん
いきなり、「がっちり買いましょう」ですか。そんなん、私でさえうろ覚えですよ(笑) 相当古いネタですなあ。いとしこいしといえば、せいぜい「わんがん戦争」くらいまでなんで。
>coplyさん
いや、竹内結子は健康的だと思っているスキを狙ってやってきますよ。「自分だけは大丈夫だ」と思い込んでいるおっさんが落ちていきますよ、きっと。
葉月里緒菜は、魔性の使い道を途中から間違えましたね。相手が一般人じゃなあ。。。叶姉妹は魔性というより改造では(爆)
え、ヨン様好きなんですか?(笑) 私は堤真一に弱いです。造形的にすごくいい訳でもないのに(失礼な)、かっこいいんですよね。でも魔性じゃないですねえ、難しい。5年前のタッキーには魔性があったかもしれない、かなあ。
Posted by: | 2005.01.16 at 09:26 PM
新参者ですが、トラックバックさせていただきました。藤あや子もいいけれど、わりと身近にも魔性の女が潜んでいました。これからも楽しみにしています。
Posted by: ハスの実 | 2005.06.12 at 10:51 PM
ハスの実さん、はじめまして。トラックバックありがとうございます。エントリ面白かったです。えーと、ココログの調子が悪いせいかもしれませんが、コメントが重複していましたよ。ちゃんと送られているので安心して下さい。
Posted by: コバヤシ | 2005.06.12 at 10:55 PM
トラックワード検索でお隣だったようなので、こちらに寄せていただきました。そしたら、えらい面白い記事だったので、思わずTBしましたが、ご迷惑でしたでしょうか?
そうそう、子供の頃の自分を思い返せば若くて美人のおねーさんを目で追っていたような気がします。
Posted by: のり | 2007.08.22 at 02:05 AM
のりさん,トラバとコメントありがとうございます。「女は誰でも魔性がある」とは,お優しいのだなあと思いました。笑。私なんか「一定割合しかいない」と書いてるのに。
西原理恵子の「毎日かあさん」読んでたら,保育園の娘が複数の男の子に振り回される図というマンガがありました。もう子供の時点で既にそうですよ。
Posted by: コバヤシ | 2007.08.22 at 11:47 AM