アシュケナージN響音楽監督就任特別コンサート
10月10日にサントリーホールにて行われたボビー・バレンタインアシュケナージN響音楽監督就任記念コンサートに行って参りました。台風一過の東京は、晴れると思いきや小雨降ってました。せっかくのおろしたてのスーツが台無しだわ。
アシュケナージの音楽監督就任については、いろいろと反響があったようです。というか、デュトワファンの某友人がかなり怒ってたですけど。(小声で)デュトワでよかったのにねえ。
この日は、一応特別コンサートということで、コンマス揃い踏みの超豪華版。見た目だけで圧倒されます(意味は深く追求しないように)。プログラムはオールベートーヴェンで、「レオノーレ3番」、「交響曲第4番」、「交響曲第5番」。期待は高まります。
アシュケナージの指揮ぶりは、正直よく分からず(笑)、妙な動きだけが印象に残っています。音は全体的に流麗で軽い感じですね。技巧的で軽やかなのが好きなのかな、ってこれってアシュケナージのピアノじゃないか(笑) N響については、メンバー表みると、弦のパートの世代交代が急激に起こってますね。次席の人が大幅に若返っておりました。N響のオフィシャルページにも反映されてなかったのでビックリ。
全体的な感想としては、弦は特に気合入ってるし、全体的にオケの演奏は良かったのですが、正直「悪くはないけど」という感じ。音が軽やかで華麗な感じだけど、これってベートーヴェンか? リヒャルト・シュトラウスはよさそうなので、また今度行ってみようと思う。
ところで最近話題の「フィデリオ」なんだけど、あらすじを聞くとなぜか木刀を持った北斗晶が思い浮かぶのは私だけなのか?




Comments
(元)居候先に引きずられて横浜で日本フィル聴いてきた。庭先のこびとの置物みたいな指揮者・S野竜也氏がツレの大学時代のオケ仲間ということで。サン・サーンスのオルガン付きなんとか(ひどい)。パイプオルガンがババーンとロックな感じで楽しめました。のだめカンタービレ(読んだ?面白いと思うよ、君にも…)以上の知識はない私ですが。デュトワファンってかねこ(仮)でしょうか?昔デュトワN響の第九をご一緒して、そのあまりに軽やかな第九にポカーンと(いい意味で)した年の暮れでした。アシュケナージは評判悪いね。餅は餅屋ということで。S野さんは見た目通りのいい人なので、機会があったら応援してください。
Posted by: 萌え太郎 | 2004.10.19 at 11:54 PM
交響曲第3番(オルガンシンフォニー)か。それはいいものを聴きましたね。日本フィルは、某音楽監督以外の時はまともらしいので、S野さんのときに聴きに行きますよ。確かにいい人そうだな。
デュトワファンといえば某かねこ以外にありません。前に会った時、彼女は本当に憤ってました(笑) どうせ同じ(高い)ギャラ払うのならデュトワでいいのにね!
というか、君のところの人間関係はどうなっておるのかも気になる。
Posted by: コバヤシ | 2004.10.20 at 10:16 AM