2011.01.11

万之介先生が亡くなった

今ニュースを見て急いで書いてます。去年は能楽界の訃報が多い年でしたが、先生まで逝ってしまうとは。しかもお兄さん達よりも早く。

ここを読んでいた方で察しがついていた方もいらっしゃったでしょうが、学生時代、万之介先生に狂言を習っていました。先生には本当にお世話になりました。狂言だけでなく、いろんな話を聞いてもらいました。豪放にみえて、繊細な方でした。
今、あちらで奥様の燿子先生、村瀬先生、則直先生達と再会して、楽しくお酒を飲んでるかもしれません。三番叟、観られて良かったです。
本当は80歳、90歳の先生を見たかったですが、先生、本当にありがとうございました。


*また荒らしが出たので、コメント欄は、しばらく閉じさせてもらいます。ご意見,ご感想ありましたら,こちらこちらにお願い致します。前者はケータイにも対応しているみたいですが,後者はわかりません。申し訳ないですが,メールアドレス記入は必須にさせてください。よろしくお願い致します。

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2010.12.06

そして近況

・息子のこと 
 Twitterでは「若旦那」と呼ばれてますが、落語の若旦那のようなお調子者キャラです。若い女の人とほ乳瓶が大好きです。そんな若旦那は7ヶ月になりました。少しずつ離乳食食べてます。部屋の中をずりずり移動してます。早いねえ〜。
 ベネッセの「こどもチャレンジ」を始めました。月々1800円弱で、月齢にあったエデュトイ、離乳食などの情報冊子、CDなどが送られてきます。絶妙の価格設定! ちなみに、退会しない限り、小学生になると「進研ゼミ」になってしまい、そのままずるずると高卒まで送られてきてしまうらしい。更にベネッセは英語教材もやってるから、この世に英語がある限りは、一生解放されないな。おそるべししまじろう!


・自称ソウケのこと
 ご近所に住まいする自称ソウケですが、何度も目撃してます。夏に、坂道を自転車でブレーキをまともにかけずに疾走してました。この辺は道が狭くて見通しが良くないし子供が多く通るところだから、そういうのはやめてもらいたい。仮にもピーチーエー会長なんだから。
 あと、うちの近くの幼稚園に21世ソウケ(笑)は通っているらしく、送っているソウケを見ました。雨なのに傘も差さず、白シャツに黒パンツという、カフェの店員か美容師みたいな格好でした。旦那は、黒スーツで黒帽子でママチャリ乗っている姿も見たそうです。朝からスターはキメキメですな!
 更に、近所の米屋にソウケの舞台のポスターが貼ってありました。「チケットはこちらまで」と”20thsoke"なるメルアドが書いてあったんだけど……。

 ちなみにその幼稚園ですが、近所の子供が通うような普通の幼稚園です。規模は大きいかなあ。長期休暇中の預かりはないの。だから夏休みとかほっつき歩くしかないのかね。
 こないだ「芸能人のお受験」で名前が出てたらしいですが、とりあえず徒歩で通える国立の小学校が3つあるから願書を出してみるというのは、この辺ではよくありがちです。抽選が厳しいから、宝くじを買うような感覚で願書出してる人は多いですよ。きっと幼稚園でもそういう人が多いんじゃないかな。国立の小学校ということは、某スター狂言師の母校にも出すんでしょうかね……(笑) 
 セッチーが「今度舞台活動が増えるから、私立の方が……」とか言ってたらしいですが、エスカレーター式でよっぽどのことがなければ上に行ける学校で家庭教師つけてたってどんだけよ、ソウケ……。地下鉄やバスで見る青学の小学生ってみんな賢そうなんだけど。


・千之丞師が亡くなった
 あと20年は生きると信じていたのに。今年は、能楽師の訃報が多い……。


・コメント受け付けます
 粘着ももういないでしょうから、新しいエントリのだけ開けてみました。

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Twitterの恐ろしい話

 お久しぶりです。生きてます。

 Twitterではちょこちょこと書いているのですが。単発ネタ的なものはブログよりも適しているので、思いついたら何か書いている状態です。おそらく「昭和野球」とか「ネタ」クラスタに分類されているんだと思います。
 日本語で140字もあればそこそこの内容のことは書けちゃうし、面白いネタも手に入るので、重宝しているのですが、やっぱり怖いことはあります。


・信者によってダメになっていく人達
 有名人、著名人で「この人こんなにダメだったのか……」てのは意外と多いです。年がら年中大暴れしているヒガッキー(笑)が有名ですが、もっとじわじわくるのが某クオリア先生。ネトウヨ的というより「素朴保守」なんだろうな。あと、最近話題のエビゾーとお友達みたいだね。
 でも、もっと恐ろしいのは、最初はまともだったのに、マンセーしてくれる信者さんに囲まれてスポイルされていく人達ですね。敢えて名前は言いますまい。マンセーしてくれる信者に囲まれると、建設的な批判ですら全て「悪意」としか感じられなくなるのです。

・有名人にからむため「だけ」にアカウントをとる人達
 からむといっても、「ファン」ならいいんだけど、直接悪口言いたいためだけにアカウント取る人って意外といます。ヒマなのかね。

・ミクシやブログなんかよりも、いろんなことが明らかになってしまう
 個人的に一番恐ろしいと思ったのはこれです。ミクシは入っているコミュニティとか自己紹介で人となりが分かります。でも、もっと「ダダ漏れ」なTwitterは、アイコンのセンス、書いている文章などで、書き手の知的レベルとか興味関心が明らかになってしまいます。もちろんブログでもそういうことは分かっちゃうんだけど、Twitterの場合、ツイートのやり取りがあるので、やり取りの間に「この人はどれだけ誠実か」とか「どれだけ面白いことが言える人か」とか「どんな思想を持ってるか」とかが分かっちゃうんだよね。
 そういう、「何となく見えてしまうその人のいろんなこと」によって自然とクラスタ化していき、そういうクラスタによって「この人はこういう人」というイメージが余計強化されていく感じがします。その結果「最初思っていたのとこの人は違うなあ」と思うことも実はありました。私もそう思われているのでしょう。
 
・結論
 なんか教育系クラスタっぽさを求められているみたいですが、私は下らないことをつぶやくのが好きです。

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2010.09.17

ちょっとしたお知らせ

 「復帰する」と言いながら,ブログを全然書かないですみません。意外とまとまった文章を書く余裕はないですね……。
 最近はツイッターばっかりやってます。学歴ネタとか「女子の生き方」ネタとか書いてます。本当はもうちょっと頭使わないとダメなんだけど,大体140字あれば言いたいこと言えるし,変な人が絡んでこないし,と楽なほうに流れてます。
 URLはこちら(WEB)またはこちら(携帯版)です。これで生きていることを確認して下さい(笑) フォローやメンションして下さるのも嬉しいです。

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2010.08.06

池袋演芸場7月下席昼の部(7月28日)

 職場が夏休み体制なので,ものすごく久しぶりに寄席に行った。しばらくの間は平日の昼しか舞台とか観に行けない状態なんだが,ちょっとくらいの休憩はいいだろう。

小んぶ 「金明竹」
扇里 「ぞろぞろ」
扇好 「浮世床(本・夢)」
圓太郎 「勘定板」
ダーク広和 手品
市馬 「転宅」
川柳 「ガーコン」
中入り
扇辰 「麻のれん」
南喬 「一目あがり」
ホンキートンク 漫才
扇遊 「明烏」


 以下簡単な感想。
「金明竹」:9月から二つ目に上がる小んぶさん。市馬師に似てきたなー。
「浮世床」:扇好師,結構好きです。夢が良かった。半ちゃんがいいキャラ。
「勘定板」:ご無事で良かった(笑)
ダークさん:この人は,池袋くらいのキャパで,マニアックな手品を語るのが似合っていると思う。鈴本みたいなところだと,良さが伝わりにくいというか。この日はロープのマジック。
「転宅」:羽織を楽屋方面にポーンと投げていた。まあ,そういうことです。なので,「転宅」をたっぷりと。お次がお次なので,そんなに歌わなかった。
「ガーコン」:来年で80歳だそうだ。超元気。
「麻のれん」:綺麗な芸と声だなあ。「落語百選」を観ていつも思うんだけど,扇辰師の良さは生でないとうまく伝わりにくいような気がする。
「明烏」:東横でも聞いたが,扇遊師の「明烏」は時次郎が本当に可愛らしくていい。大好き。

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«「池上彰現象」を考える